こんばんは日常生活に戻りつつあります。
しかし、私の中の何かがほんのちょっと違って
ゆっくり じっくりと 日々を感じて生きています。
女木島 Summer Trip diary 続きでございます
ココは、聡子さんのクライアントさんの別荘。元は漁師さんの小屋。
そんな貴重な場所にてリトリート
着いて早々に、
『朝ごはん食べたー?』
食べてないーってことで、、、
美味しいお米、卵、お醤油、お漬物。
シンプルで贅沢な朝ごはん
目の前に海。しかも、車道がないの!!
だーれも通らない。波の音、船の音、鳥の声 だけ。
朝ごはん食べて、一階のリビングでゴローンとしてたら 寝落ち。笑
ブーンブーンってゆう羽根の音で目覚める。
頭にでっかいトンボが止まってた。笑
そしたら聡子さんが、
『お昼ご飯だよー』って。笑
食べて 寝て 食べた。笑
お昼は美味しいおうどんでした
そして山
夜行バスで浅い睡眠だったからね(^^;;
地球のリズムと共に生きてる。
美味しいご飯を味わって食べる。
太陽を見て1日の始まりにワクワクし、
月を見て1日の終わりを愛でる。
シンプルで無駄のないお部屋で快適な時間。
美味しいね 楽しいね 幸せだねーって
仲間と共感する時間ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
便利なものが何1つないこの島で、
探し物が全てココにあるように感じました。
食べる瞑想
話す瞑想
寝る瞑想
起きる瞑想
丁寧な暮らしは、その全てが瞑想的 ヨガ的で
生きることそのものが ヨガなんだなーって感じました。
だからね、
私 生きてるな〜って すごく実感しました
この感覚、
大切に毎日を生きたいな〜〜
まみ