2013年5月に2011年3月に発災した東日本大震災の復興支援ツーリング に5泊6日2593Kmのツーリングに行きました。発災後2年2か月です。
2024年1月1日元日に発生した能登半島地震(2024年) はなかなか復興が進まず、当時の岸田政権や馳浩知事の無能さで、他の大震災時と違って臨時の補正予算を組まず、通常の手続きの範囲でしか処理できない予備費でのケチケチ対応なども影響し、その後の石破政権でも補正予算にぐずついて、取り残された感があると思います。
*能登半島地震アーカイブ 震災の記憶・復興の記録:石川県
*特集 能登半島地震のいま _ 新潟日報
そこで、震災後、2年半が経過して復興の状況の確認とわずかばかりでも現地で消費することで支援になるかもと思って、ツーリングを計画しました。東日本大震災後の2年2か月と能登半島地震の2年半後と同じような時期での復興状況の比較ができると思います。
■過去の能登半島ツーリング
※能登半島ツーリング _ KOfyの「倍行く」人生 2012年09月18日
※信州・北陸ツーリング画像レポート _ KOfyの「倍行く」人生 2006年05月06日
その他、社会人になった年の夏に、東京学生会館 で同室だったポン吉さんの車で能登半島一周したことがあります。
また、時期と場所は覚えていませんが、子供たちと義弟夫婦たちで、能登半島のお墓の横にあるキャンプ場に行ったことがあります。
1.ツーリングルート案
①1日目
②2日目
③3日目
④4日目
2.宿泊予定
①1日目
HOTEL AZ 石川粟津店 小松市
・ストリートビュー
②2日目
PEACE ライダーズマリンベース 能登町
→ のと旅館
・ストリートビュー
③3日目
HOTEL R9 The Yard 黒部 黒部市
・ストリートビュー
【参考】
ライダーハウスがダメな場合の、代替宿泊候補
■宇出津エリアのおすすめ宿ベスト3
★地図
1. 料理民宿 田の浦荘(たのうらそう)
・電話番号 0768-62-0332
・宇出津港の近くに位置する、料理自慢の小さなアットホームな民宿。
・費用目安: 1泊2食付き 9,350円 〜
・食事内容: 1日5組限定のお宿で、能登の新鮮な地魚をふんだんに使った手作りの海鮮料理が楽しめる。
・静かにゆったり過ごしたい方に最もおすすめ。
2. のと旅館
・電話番号 0768-62-0392
・宇出津の市街地中心部にあり、アクセスが非常に便利な昔ながらの落ち着いた雰囲気の旅館
・費用目安: 1泊2食付き 7,700円 〜
・食事・内容: 地元の家庭的ながらも海の幸を取り入れた手料理が味わえる
・アットホームでビジネスや一人旅でも利用しやすいのが特徴
3. 民宿朝日(あさひ)
・電話番号 0768-62-2865
・宇出津山分に位置する、リーズナブルな価格設定が魅力の地域に根差した宿
・費用目安: 1泊2食付き 6,500円 〜
・食事,内容: 非常に手頃な価格でありながら、ボリュームのある素朴で美味しい家庭料理が提供される
・費用を抑えつつ2食付きで泊まりたい方に最適
3.立ち寄り、見どころ(AIによるアドバイス)
【AIへの質問】
3泊4日で大型バイクNC750Xで大阪豊中市から初日、2日目、3日目は下道で、最終日の4日目は場合によっては高速道の走行で帰阪を考えています。
1日目HOTEL AZ 石川粟津店(小松市)、2日目PEACE ライダーズマリンベース(能登町)、3日目HOTEL R9 The Yard 黒部(黒部市)、4日目帰阪を考えています。
ツーリングの目的は、①2024年1月の能登半島地震の被害と復興状況の確認、②現地で飲食、宿泊などで消費することによる経済的支援、③ルート途中の定番観光地のチェックなどです。
おすすめのルートと震災関連、観光などの情報、見どころ、立ち寄りポイントなどの助言が欲しい。
【AIからの回答】
【1日目】大阪(豊中)〜 小松(約230km)
「琵琶湖を抜け、日本海の快走路で石川入り」
・ルート:
豊中(国道171号)→ 京都 → 大津(国道161号・湖西道路)→ 敦賀 → 国道305号(しおかぜライン)→ 福井(国道8号)→ 小松(HOTEL AZ 石川粟津店)
・見どころ・定番観光:
越前しおかぜライン(福井県): 日本海の海岸線のすぐ横を走る、下道ライダー屈指の絶景快走路。
・消費による経済支援:
日本海さかな街(敦賀市):福井県最大級の鮮魚市場。ここで海鮮丼のランチを食べることが、北陸エリアへのファースト支援になる。
・震災関連の視点:
小松市や加賀市は地震の直接的な物理被害は少なかったものの、風評被害に苦しみました。ここに泊まり、周辺の飲食店で飲食をすることが大きな地域貢献になる。
【2日目】小松 〜 千里浜 〜 輪島・珠洲 〜 能登町(約220km)
「外浦の震災遺構・復興の歩みを確認し、ライダーの聖地へ」
・ルート:
小松 → のと里山海道(※現在は全線無料化・通行可)→ 千里浜 → 国道249号(外浦沿い)→ 輪島 → 珠洲 → 能登町(PEACE ライダーズマリンベース)
・見どころ・定番観光:
千里浜なぎさドライブウェイ : NC750Xの巨体でも、引き締まった砂浜なら安定して海岸線を走れる。
白米千枚田(輪島市) : 地震でひび割れなどの被害を受けましたが、ボランティアや地元の方々の手で復旧し、田植えができる状態まで力強く復活した、復興のシンボル
・震災関連の視点(重要);
輪島朝市通り(輪島市): 大規模火災に見舞われたエリアは公費解体が進み、更地化されています。現在は近くのショッピングセンター「ワイプラザ輪島店」の駐車場などで「出張輪島朝市」 が元気に営業。ぜひここで輪島塗の小物やお土産を購入。
・消費による経済支援:
宿泊先である「PEACE」周辺の能登町で、能登牛や地元の海鮮を夕食に選ぶ。
【追記】
●バイクを安全に停めてテイクアウトできる復興商店・道の駅
奥能登の沿岸部は駐車場が砂利やひび割れ、傾斜の残る場所がまだ点在するため、「コンクリートまたはアスファルトが平坦で、スタンドが安定する場所」を最優先に選んだ。
①【輪島市】ワイプラザ輪島店(出張輪島朝市)
・特徴と駐車: 震災火災で被災した輪島朝市の組合員の方々が、大型商業施設の広い平面アスファルト駐車場にテントを並べて営業しています。大型バイクでも完全にフラットな場所に安心して駐車できます。
・グルメ: 朝市名物の「えがらまんじゅう」や串焼き、地元の総菜などがサクッとテイクアウト可能です。ここで買い物をすることが直接の復興・経済支援につながります。
②【珠洲市】道の駅 すず塩田村
・特徴と駐車: 地震で一時休業を余儀なくされたが、現在は年中無休で力強く営業を再開している。外浦の荒波を見渡せる広い舗装駐車場があり、バイクを安定して停められる。
・グルメ: 名物の「元祖 塩ソフトクリーム」がテイクアウトの鉄板。伝統の「揚げ浜式」で作られた天然塩やお菓子など、NC750Xのラゲッジスペース(ダミータンク部分の収納)にサッと収まるお土産も豊富。
③【珠洲市】道の駅 狼煙(のろし)
・特徴と駐車: 能登半島の最先端、禄剛埼(ろっこうさき)灯台の麓にある道の駅。震災を乗り越え元気に営業している。観光バスも停まる完全にフラットな舗装駐車場を完備している。
・グルメ: 地元産の「大浜みつばち大豆」を使った、濃厚な地豆腐や「豆乳ソフトクリーム」がその場でサクッと味わえる。
【3日目】能登町 〜 内浦(七尾・氷見)〜 高岡(液状化)〜 黒部(約200km)
「石川県(倒壊・隆起)と富山県(液状化)の被害の違いを比較する」
・ルート:
能登町 → 国道249号(内浦沿い)→ 七尾・和倉温泉 → 国道160号 → 富山県氷見市 → 高岡市伏木 → 国道8号 → 黒部(HOTEL R9 The Yard 黒部)
・震災関連・比較の視点:
和倉温泉(七尾市): 石川県を代表する温泉街ですが、地震による護岸の崩落や建物の損壊で大きな打撃を受けました。一部の旅館が段階的に営業を再開しつつあります。ここで日帰り入浴や、営業中のカフェに立ち寄るのが最高の支援
高岡市・伏木(ふしき)地区(富山県): 富山県内で最も激しい「液状化現象」が起きたエリアです。建物が倒壊した奥能登とは異なり、地面が沈み、電柱や家が傾くという「液状化の恐ろしさ」を道中から確認できる。
・消費による経済支援:
ひみ番屋街(氷見市): 地盤沈下などの被害から完全復活した富山湾のグルメ拠点。氷見うどんや氷見牛メンチカツなどを食べて、富山側の復興も応援。
【追記】
●NC750X×富山湾×立山連峰の絶景写真を撮る走り方
3日目に走る富山湾沿いの国道160号(能登立山シーサイドライン)は素晴らしい快走路だが、「走行中のバイクの左側に海と山が来る」ように走るのが最大のコツ。つまり、能登から氷見・高岡方向へ「南下」するルートがベストな構図になる。
①ベスト撮影スポット:雨晴(あまはらし)海岸 ・「道の駅 雨晴」 周辺
・撮り方・ポイント:
国道160号沿いにある「道の駅 雨晴」は、富山湾と立山連峰を見渡す特等席。道の駅の大型駐車場にNC750Xを停め、建物の白い船のような外観、または目の前の線路(氷見線)越しに海と山をバックに撮影できます。
・バイクを寄せて撮る穴場:
道の駅の少し北側にある「義経岩(よしつねいわ)」付近の駐車余地。ここにバイクを安全に停めれば、海に浮かぶ「男岩(おいわ)」と、晴れていればその奥にそびえ立つ3,000m級の立山連峰を、NC750Xの車体と一緒に一枚の画角に収めることができます。
・時間帯のアドバイス:
午前中〜昼過ぎにかけてが、立山連峰に順光(太陽の光)が当たり、山並みが最もくっきりと白く美しく写るベストタイミングです。
【4日目】黒部 〜 大阪(豊中)(高速道路:約375km)
「高速道路で一気に帰阪、または状況に応じて山岳観光」
・ルート:
黒部IC →(北陸自動車道)→ 米原JCT →(名神高速道路)→ 吹田IC → 豊中市
・平日のバイクETC料金: 6,860円
・所要時間: 休憩を含めて 約5時間〜5時間半
・定番観光(もし余力があれば・下道寄り道)
黒部インターに乗る前に、富山市内で元祖富山ブラックラーメンの「西町大喜」を食べるのがおすすめ。
平日の高速道路は単調になるため、100kmごとのサービスエリア(尼御前SAや賤ヶ岳SA)でこまめに休憩を入れる。
【追記】
●高速道路での平日の夕方「京都〜茨木」渋滞を賢く回避するアドバイス
平日の名神高速道路(上り・大阪方面)の京都東IC〜茨木IC付近は、16:30〜19:00頃にかけて、通勤車両や物流トラックで日常的に激しい渋滞が発生する。NC750Xの巨体で、疲労が溜まった最終日に渋滞に巻き込まれるのは避けたいところで、これを賢く回避する2つの選択肢。
対策A:時間をずらす「15:30までに茨木を通過する」超早立ちプラン
・黒部ICを朝10:00前には出発。
・約380kmの距離があるため、途中2回(各20分)の休憩を挟むと、吹田・豊中周辺への到着は15:00〜15:30頃になる。
・この時間帯であれば、平日の名神高速も大きな渋滞なくスムーズに吹田ICまで駆け抜けることができる。
対策B:ルートをずらす「新名神・箕面とどろみIC」経由の迂回プラン
・もし黒部を出るのが遅くなり、名神の京都周辺で渋滞が始まってしまった(16:30以降になった)場合
・米原JCTから名神ではなく、大津JCTから「新名神高速道路(高槻方面)」へ進路を取る。
・新名神をそのまま進み、「高槻JCT」からさらに新名神(神戸方面)へ直進。
・豊中市(特に北部や西部)がゴールであれば、吹田ICまで行かずに「箕面とどろみIC」で降りるのが最も賢い回避ルート。
・箕面有料道路(グリーンロード)を抜ければ、渋滞に一切捕まることなく、豊中市街へスムーズに帰着できる(※名神の吹田ICで降りるルートと比べても、料金・時間ともにほぼ変わらない)。
■ NC750Xで行く現地ツーリングのアドバイス
1.路面状況とタイヤへの配慮
奥能登(輪島・珠洲周辺)の一般道は、復旧しているとはいえマンホールや橋梁のジョイント部分に「急な段差」が残っている場所がまだあります。NC750Xのフロント17インチホイールは直進安定性が高いですが、低速での段差乗り越え時はハンドルを取られないよう油断せず通行。
2.工事車両への配慮
平日の能登半島は、現在も復旧工事を行うダンプカーやトラックが数多く走っている。無理な追い越しはせず、復興作業への敬意を込めて、車間距離を広く保った「ゆとりある追従走行」を心がける。
3.ガソリンスタンドの確保
奥能登エリアは、平日であっても営業時間を短縮しているガソリンスタンドが一部ある。NC750Xは非常に燃費が良い(リッター30km前後走る)バイクだが、2日目の千里浜を過ぎたあたりで一度満タンにしておくと、奥能登一周を燃料の心配なく完全にカバーできる。
■旅費の概算内訳 合計:24,950円
【ガソリン代】総額 約5,670円
総走行距離 約1,030km ÷ 燃費 30km/L = 必要ガソリン 約34.3L。これに165円/Lを掛けた金額。
NC750Xの良好な燃費性能のおかげで、長距離の割に燃料費を非常に安く抑えられる。
【高速道路代】総額 6,860円
4日目の「黒部IC 〜 吹田IC」の平日ETC通常料金(二輪車クラス)。
【宿泊費】3泊総額 約12,420円
1日目: HOTEL AZ 石川粟津店 = 約4,620円(個室・朝食無料)
2日目: PEACE ライダーズマリンベース = 約2,300円(相部屋・素泊まり)
3日目: HOTEL R9 The Yard 黒部 = 約5,500円(個室・軽食付き)
■支援旅における「最強のクーポン」
・現金復興作業が今なお続く奥能登エリア(特に輪島の出張朝市テントや地元の小さな個人商店)では、キャッシュレス決済の端末が復旧していなかったり、通信環境の都合で「現金決済のみ」となっている場所が依然として多い。
・現地でサッと消費して経済支援につなげるためにも、千円札や小銭などの現金を少し多めに用意してNC750Xのフロントラゲッジに忍ばせておくことが、実は何よりのお得&支援対策になる。
【6月2日 追記】
・PEACE ライダーズマリンベースに電話(固定・携帯)しても、SMSでも連絡取れなかったので、Web上でキャンセルの連絡を入れました。
・代わりに「のと旅館」に電話しましたが、現在は素泊まりのみとのことでいったん保留しました。
・国民宿舎能登うしつ荘は素泊まりのみ、民宿朝日は避難者さんが帰宅したばかりなので、7月から営業、. 料理民宿 田の浦荘は満員などなどで予約できず。
・能登旅館に再度電話し、素泊まりで予約
*能登旅館の場所
*周辺の食材調達候補
・Aコープ 能都店
・ファミリーマート 能都宇出津店