【事務所移転に伴う看板のリニューアル】
豊橋市で看板屋を営んでおります。
今回は、Instagramでつながりのある社会保険労務士さんの事務所移転に伴い、新しい看板を設置しました。
移転先の物件には、以前から使われていない白地無地のアクリル板の看板がありました。
そこで、このアクリル板を活用し、シンプルながらも目立つカッティング文字の看板を作成しました。
こんにちは(^^)
豊橋で思わずお店に入ってしまう魔法の看板をお作りし、
インターネットを活用した集客の応援をしている、
豊橋の売れる看板屋さんの市橋です(^^)
【施工前の状態】
施工前の看板は、白地無地のアクリル板が設置されているだけで、特に目立つ要素はありませんでした。
この状態では、新しい事務所の存在を知らせることが難しく、訪れるお客様にとっても分かりづらいものでした。
【カッティング文字の選定】
今回の看板では、豊橋市内にある旧事務所で使用していた看板の色をそのまま引き継ぎました。
これにより、既存のお客様にも親しみやすく、事務所のブランドイメージを維持することができます。
カッティング文字の色は、視認性を高めるために選定され、遠くからでも一目で分かるように工夫しました。
【事務所名をメインに】
社会保険労務士事務所の場合、一般の消費者が直接訪れることは少ないため、集客目的の看板というよりも、訪れるお客様に分かりやすくするための看板が求められます。
そこで、事務所名をメインに大きく表示し、訪問者が迷わずにたどり着けるようにしました。
【業務内容の補足表示】
事務所名の下には、対応している業務内容を小さく表示しました。
これにより、訪問者が事務所の専門分野を一目で理解できるようにしています。
業務内容の表示については、豊橋の社会保険労務士事務所の所長さんからのご指示をいただき、必要な情報を的確に盛り込みました。
【施工後の状態】
施工後の看板は、シンプルながらも視認性が高く、訪れるお客様にとって分かりやすいものとなりました。
白地のアクリル板にカッティング文字を施すことで、清潔感とプロフェッショナルな印象を与えることができます。
【既存看板の活用と新規看板の作成】
今回のように、既存のテナント看板に文字入れだけをする作業や、面板ごと新規の看板面と差し替える作業も承っております。
お客様のご要望に応じて、最適な看板をご提案し、施工いたしますので、気軽にご依頼いただければと思います。
【まとめ】
豊橋市の社会保険労務士事務所の新しい看板設置は、シンプルながらも効果的なデザインで、訪れるお客様にとって分かりやすいものとなりました。
今後も、豊橋、豊川はじめ地域の皆様に愛される看板を作り続けていきたいと思います。
Instagramやブログなどで、今回の施工事例を紹介し、皆様にお知らせしていきますので、ぜひご覧ください。
看板のご依頼やご相談は、いつでもお気軽に豊橋の売れる看板屋さんまでお問い合わせください。
お客様のご要望に応じた最適な看板を提供いたします。
豊橋市 看板制作 社会保険労務士事務所 転居先テナントのアクリル無地看板
【連絡先情報】
豊橋の売れる看板屋さん/（株)イチハシスタジオ
担当：市橋求
〒440-0855 愛知県豊橋市東小池町48-5
TEL.0532-54-5307
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