政府は 、消費者物価を上げようと躍起になっているようだが、国民の多くが、すこしでも安い商品を物色している限り、そう言う方向には動いていかないと思う。

そんでなんだけど、逆に、もしこくみんであるところの地域住民が地産地消やslow foodさらにfair traid などの活動や概念を十分に理解できてくれば、あえて高いものを地元の小さな商店で購入する時代がくるんではないかと思えて来た( おれだけかな? )

その辺のヒントになるようなことが、タイトルにあげた 「 吉里吉里人 」 にかきこまれていたようなきがしている 。

だから、あえて こそっと書くけど、これ読んだ人は、軽くスルーしてね ^_^

天才-井上ひさし に 天才と呼ばれるようになりたい ボクちゃんは、それを求めに 、本町の老舗の本屋さんに、これからいきます。もし、そこに目当ての3分冊の文庫本がなければ、街の南の大型チェーン店にむかいます!

Go !!!