今日の福岡は暖かかったですねー!
気温 14度!
とても冬とは思えない気温
そんな日は釣り人なら釣りに行きたくなるはず。
そんな1人だった私は、2時過ぎから
近所の池へ!
が、先行者が3人…
ポイントがない(^◇^;)
なんとか、空いてるポイントを見つけるも、人1人分の足場と木と草が邪魔で投げづらい✌︎('ω'✌︎ )
岸から5メートルまで緩やかに深くなっていくポイント
あちらこちらに、枯れたウィードの残骸あり
とりあえず、TN60プリスポーン モデルを40メートルほどキャスト!
ウィードを拾わない程度の速度で底の方をリトリーブ
すると、1投目から変な違和感を感じて
とりあえずフッキング!
ゴミかバスかわからないビミョーな引き
なんか、あっさり釣れてなんとも言えない気分(`・ω・´)
が、このルアーが今日のパターンだったみたいで
その次のキャストでもかけるもフックアウト
さらに、この後10投ほどしてもう一回かけるもまたフックアウト(T ^ T)
場を休めるために、しばし休憩
30分ほど開けて、もう一度入り直すと
さらに、さらに!
次のキャストでも
41!!
パターンにハマると楽しい!
この後は、あたりがあるだけで釣り上げることはできずにストップフィッシング。
最後に、
今日の最後にルアーローテをして、それぞれのルアーの特徴を再発見したので少しだけ書かせてください。
レベルバイブ
良い点
・レンジコントロールしやすい
・ウィードを拾いにくい
・スタックしづらい
悪い点
・TNに比べると底の質感を調べる時の感度が劣る
TNシリーズ
良い点
・感度がとにかく良い
・サイズ、タイプ、カラーが豊富
・水推しの強いイメージ
悪い点・ウィードを拾いすぎる
・岩などを超える時に体制が崩れるのでスタックしやすい
モラモラ
・スローに引ける
・スタックしない
・浮かせられる
悪い点
・飛距離がビミョー
・値段が高い
TDバイブレーション
なんとも言えない(^◇^;)
強いて言えば、値段が安い
あくまで、個人の見解ですがそれぞれに合った場面で使い分けるのがいいと思いました^_^
それでは、このへんでさようなら〜