黙とうと献花の集い@市民会館八千代市では、原爆の惨事を次世代に伝えるため、広島市から被爆した旧市庁舎の側壁・敷石を譲り受け、昭和六十一年に「平和祈念碑」を建立し、翌年から核兵器の廃絶と世界の恒久平和の達成を願って、「黙とうと献花の集い」を続け、今年で二十四回目を迎えました。