「成績が上がらない」「親子関係がしんどい」「誰にも相談できない」

そんな辛い子育ての悩みを持つママ(パパ)に寄り添い、解決まで導くプロフェッショナル。

 

【とよだ先生】と申します。

 

私は、

・成績が上がらなくて困っているお子さんの成績アップ(月額33,000円〜)

・「人に言えない子育ての悩み」を解決するコンサルティング(月額33,000円〜)

・パパママが「ごきげんな親で成長し続ける」ための学びのコミュニティー運営(月額3,000円)

 

を通して、

 

親子ともに自分の人生を生きている、笑顔あふれるご家庭を日本中に増やし続けています。

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令和8年2月12日(木)

 

◆本日の活動報告

昨日のセミナーは35名の方にご参加いただきました。

感想も続々といただいており、本当にありがとうございます!!

 

ご参加いただいた方には、いい時間となったようで、本当によかったです。

圧倒的にお得な情報をお届けしていますので、気になる方はぜひご参加ください。

 

2/15(日)の開催分です。

 

本日はいくつかのミーティングと中2男子の指導でした。

期末テストまであと少し、がんばれー!!

 

それでは、本日のコンテンツをどうぞ!!

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vol.0443

【「内申点が不安」という理由での中学受験は絶対にやめて!!】

 

最近、保護者の方々と接していると、

 

「うちの子は実技教科が苦手だし、先生へのアピールも下手。」

「内申点が取れそうにないから、いっそ中学受験を……」

 

という声をよく耳にします。

 

確かに、公立中学校の評価システムに不安を感じる気持ちはよくわかります。

 

けれど、「内申点が取れないから」という理由だけで

受験を決めてしまうのは、実はとても怖いことなんです。

 

なぜなら、

 

その選択は「これがしたい!!」という前向きな希望ではなく、

「今の場所から逃げたい」という後ろ向きな動機から始まっているからです。

 

まず知っておいてほしいのは、学校という場所は公立・私立を問わず、

基本的には一定の「枠組み」が存在するということです。

 

たとえ「自由な校風」を掲げる私立中学であっても、

そこには独自のルールや文化があります。

 

さらに、私立中学は高い学力競争を勝ち抜いてきた子たちの集まりです。

 

中には、成績や模試の判定でマウントを取り合うような

シビアな空気が流れていることも珍しくありません。

 

せっかく中学受験で合格を手にしても、

入学後すぐに「また周りに置いていかれないように」と、

 

さらにレベルの高い塾に通い詰め、

勉強漬けの毎日を送ることになるケースも多々あります。

 

内申点という枠組みから逃げたつもりが、

もっと過酷な「学力順位」という枠組みに放り込まれてしまう。

 

これでは、お子さんの心はいつまでも休まりません。

実際に退学してしまって…というお子さんも相当数でいらっしゃいます。

 

そもそも人生は戦うものではなく、楽しむものですからね。

 

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進路選択に限らず、物事は動機の純度が低いほど、

後で壁にぶつかったときに脆(もろ)いものです。

 

どんな動機(理由)で選ぶのかが大切です。

 

◆不純な動機: 「困りたくない」「楽をしたい」「今の環境から守られたい」

◆純粋な動機: 「この学校のこの部活に入りたい」「こんな研究がしてみたい」「この校風の中で自分を試したい」

 

です。

 

いかがですか?純粋と不純が逆になってませんか???

「部活?研究?それって不純じゃないの?」って思われた方は要注意です。

 

「内申点が取れないから、守られるために受験する」というのは、

いわばマイナスをゼロにするための選択です。

 

これでは、入学後に厳しい現実に直面した際、

「こんなはずじゃなかった」と折れてしまいやすくなります。

 

早慶やGMARCH、関関同立といった難関大学の附属校を目指す場合も同じです。

 

「大学受験がなくて楽だから」という消去法で選んだ子と、

「受験がない分、自分の好きな研究やスポーツに没頭したい」

 

という目的を持って選んだ子では、

入学後の6年間の充実度が天と地ほど変わります。

 

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もし今、内申点への不安から受験を考えているのなら、

一度立ち止まってお子さんと話し合ってみてください。

 

「内申点にビビって受験する」のをやめ、

 

「その学校で、何を味わいたいのか?体感したいのか?」

をど真ん中に置いてみるのです。

 

「この学校の理科室で、あんな実験がしてみたい」

「この学校に行けば、同じ趣味を持つ仲間に出会えるかもしれない」

 

そんな小さな「ワクワク」こそが、受験勉強の苦しさを支え、

入学後の困難を乗り越えるエネルギーになります。

 

極端な話、動機さえ純粋であれば、

 

たとえ第一志望ではない学校に進むことになったとしても、

お子さんはその場所で楽しみを見つけ、自分らしく過ごすことができます。

 

「どこに行くか」よりも「どんな気持ちで行くか」が、

その後の人生を決定づけるからです。

 

公立中学校の内申点への不安は、親心として当然のものです。

 

しかし、その不安にとらわれてしまって、

逃げ道としての受験を提示するのは得策ではありません。

 

せっかく貴重な時間とお金を投じて中学受験に挑むのであれば、

それは「今の場所がダメだから」ではなく、

 

「もっと素晴らしい未来を選びたいから」という理由であってほしいと思います。

 

動機を「不純」から「純粋」へと書き換える。

 

この考え方こそが、中学受験のみならず、

人生を成功させるための一番の秘訣なのです。

 

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