こんにちは、みちかです。

 

夢の舞台、イタリアへ

2026年4月9日、ANIRACO Ocarina Orchestraは小林理子団長と半数ほどの団員の計15名で、「オカリナの聖地」イタリアの土を踏みました。昨年の「第6回国際オカリナレイブコンクールonline2025」でアンサンブル部門第1位という身に余る評価をいただき、今回の招待演奏が実現しました。

 

音楽は「マジック」――ベンティボリオでのオカリナキャンプ

滞在の拠点は、ボローニャ郊外の町、ベンティボリオ。11日から、イルテンポラーレ音楽学校主催のOcarina Rave 2026「オカリナキャンプ」は、現地の方々も参加し、エミリアーノ・ベルナゴッツィ氏と小林理子氏の指導の元、始まりました。

「音楽はマジックだ!」というエミリアーノ氏の言葉が、今も耳に残っています。日伊では楽器編成の主流(C管・F管とC管・G管)が異なるため、最初は楽譜の違いに戸惑いましたが、お互いの音を聴き、歩み寄る中で、言葉の壁を超えた「一つの音楽」が立ち上がっていく、魔法のような3日間でした。

 

交流会では、私たちが用意した折り紙や手遊び歌に、現地の方々が目を輝かせて参加してくれました。

 

両市を挙げての歓迎、そしてコンサート

14日に隣町のサン・ジョルジオ・ディ・ピアーノで開催されたOcarina Rave 2026「コンサート」では、両市長からの温かい言葉や、応援団手作りのオカリナ型クッキー等のもてなしに心が和みました

 

コンクール受賞曲である『ロンドンデリーの歌』『《ビゼー》カルメン組曲よりジプシーの踊り』や、和音階で奏でる『うさぎ』を披露。弦楽器オーケストラとの共演では、オカリナの素朴な音色が弦の響きに溶け合い、鳴りやまないスタンディングオベーションに包まれました。

 

聖地ブドリオの「テアトロ」に立つ

旅のクライマックスは、オカリナ発祥の地・ブドリオで開催された「ブドリオ国際オカリナフェスティバル」での演奏。ブドリオは街全体がオカリナへの愛に溢れ、博物館にはその歴史が息づいていました。

 

17日夜、「テアトロ・コンソルツィアーレ(劇場)」の舞台。歴史ある素晴らしいステージに、私たちの音色を響かせました。演奏後、会場から「ブラビー!(素晴らしい)」の声が湧きあがりました。

 

終わりに

温かく迎えてくれたイタリアの友人たちに、心からの「Grazie!(ありがとう)」を。イタリアで受け取った情熱を、今後の演奏に活かしていきたいと思います。

 

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イタリアOcarinaRave2026 コンサートに出演しました

4月14日21時、サン・ジョルジオ・ディ・ピアーノの Sala Giulietta Masina にて開催されたOcarinaRave2026 コンサート。

 

 

約230席の会場は開演前から満席となり、熱気と期待が渦巻く特別な夜になりました。

 

イタリアのグループが次々と登場。

その流れの中で、グループ演奏の締めを飾ったのは、第6回国際オカリナレイブコンクールonline2025アンサンブル部門1位のアニラーコ オカリナオーケストラ(ANIRACO Ocarina Orchestra) でした。私はソプラノに所属します。

 

アニラーコは全メンバーでの渡航とはなりませんでしたが、小林理子先生含め15人で、アニラーコの音楽と呼べるクオリティをしっかり保って挑みました

 

音符受賞者として、まずは「サリーガーデン」から

 

アニラーコのステージは、静かに語りかけるような「サリーガーデン」 から始まりました。

 

柔らかい旋律が会場を包み、聴衆の呼吸がふっと揃うような空気が生まれました。

 

まじかるクラウン 受賞時に演奏した2曲を演奏

続いて、受賞時に演奏した2曲を披露。

 

• ロンドンデリーの歌

• ビゼー《カルメン》より ジプシーの踊り

 

祈りのような静けさと、情熱の爆発。

曲ごとに空気が大きく揺れ、演奏後には長い拍手が続きました。

 

「どうやったらそんなに合うの?」といった驚きの声もたくさん届きました。

 

受賞者としての存在感をしっかりと示せたステージでした。

 

地球約50人で奏でた「オカリナキャンプの音」

前日までの3日間(4/11-13)は、オカリナキャンプがあり、イタリアの方々と練習や交流を深めてきていました。アニラーコの演奏後は、そのキャンプに参加していたイタリアの老若男女30数名もステージに加わり、総勢 50名弱の大アンサンブルへ。

 

まずは 小林理子先生の指揮で

 

• うさぎ

• 仕事始め

 

の2曲を演奏。

国籍も年齢も違うのに、音が重なった瞬間にひとつになるあの感覚は、オカリナならではの魔法でした。

 

さらに、弦楽器を中心とした 約30名のオーケストラ が加わり、ソロ演奏2曲のあと、エミリアーノ・ベルナゴッツィ氏の指揮で4曲を演奏。

 

・Milan KazeckyのAVE MARIA

・AVE VERUM CORPUS

・ALWAYS WITH YOU

・MY WAY

アンコール MY WAY

 

音が重なるたびに会場の空気がふくらみ、

“音楽が国境を越える瞬間”が目の前で形になっていきました。

 

マイク市長も来場、テンポラーレ共同開催は大成功

この日は

 

• サン・ジョルジオ・ディ・ピアーノ市長 Paolo Crescimbeni 氏

• ベンティボリオ市長 Alice Vecchi 氏

 

のお二人をはじめとし、この企画に昔から尽力してくださっている方々が多数来場されていました。

 

両市のテンポラーレ音楽学校による共同開催は大成功。地域文化の発信としても、国際交流の場としても、大きな意味を持つコンサートになったと感じます。

 

キラキラ 終わりに

アニラーコとして受賞者の誇りを胸にステージに立ち、イタリアの仲間たちと約50人で音を重ね、満席の会場でスタンディングオーベイションに包まれた夜。

 

ステージの余韻が残る中、最後には授賞式が行われ、用意されていた賞金額が記されたカードを受け取りました。

その場で記念撮影も行われました。

アニラーコとして歩んできた時間がひとつの形になった瞬間でした

 

OcarinaRave2026コンサートは、またこの場所に戻ってきたい、そう思わせてくれる、忘れられないコンサートでした。

 

次は日本で!また来年もイタリアでぜひ!などと、再会の約束を熱く交わしてお開きとなりました。

こんにちは、みちかです。

 

オカリナオーケストラ アニラーコでイタリア遠征してきました。オカリナレイブ2026のキャンプへの参加、そのファイナルコンサートでアニラーコとしての招待演奏、キャンプで練習した曲のキャンプ仲間との演奏、そしてブドリオ国際オカリナフェスティバルでテアトルでアニラーコとしての出演。

 

 

 

エミリアーノさんに送迎していただいている最中、いろいろ質問してみました。

 

①歌うように吹くためには、意識して基礎練習することが大切ですよね?

 

ーその通り!

 

②日本では、ソプラノ1の方がレベルが高い人が集まる傾向がある。どう思う?

 

ー向上するためには、その人の今のレベルにあった曲にチャレンジすることが最も重要と考えている。

 

③イタリア人は本番をとても楽しんでいる。どうやったらそうなれる?

 

ー本番を楽しむための練習が必要。それは、一生続くんだ。

 

本当はもうひとつ、日本には向上心よりも隠れていたい気持ちが勝つ人がいるが、イタリアにはいないのか?っていう質問をしたかったのですが、それはまた今度。

 

日本では、吹くからには責任をもって聴かせなければならない!ミスしたら怖い!っていう文化が結構強いように思います。イタリアの方々は、毎度同じところを間違えていても、より良くしようぜ!っていう熱意の指導はあっても、間違えた!だめ!っていう怒り方はなくて、誰もが失敗を恐れず、自分のレベルで堂々と、ミスしても堂々と演奏して楽しんでいるようでした。

 

団長の緻密な設計とこわーい目線で合わせる、すごい緊張感の中で演奏する音楽は、イタリア人から「どうやったらそんなに合うの?」と驚かれるレベルです。演奏する方はひやひやしていますが、聴く方にはカッコよく聴こえてるんでしょうね。演奏レベルも高く、演奏する側も楽しめる道はあるのでしょうか?

 

今後とも精進してまいりたいと思います。

 

 

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こんにちは、みちかです。

 

今日は、西緑丘ミニサロンに初めてお呼びいただきました。

 

オカリナのソロって、間が持つ気がしなくて、

楽しくないんじゃないか、と想像する方が多く、

お声がけも、実際のボランティア演奏の様子をご覧になって

やっと安心して声をかけていただくパターンが多いです。

 

今回も、他でのボランティア演奏でスタッフをされていた方からのお誘いでした。

 

立春を過ぎ、暦の上では春ということで、

春を待ち焦がれる曲や春の曲をやりました。

 

昭和のJポップを2曲。

1曲目で初めて生のオカリナを聴いていただくわけです。

思ったより大きな音に、みなさん驚かれます。

 

2曲目は、サビでの振り付けを皆さんにやっていただいて、

楽しんでいただきました。

 

自然発生的に手拍子も沸いてきて、

一体感ありましたよ♪

 

私も、少し踊りながら演奏しました。

ひそかに、このダンスの練習が一番難しかったw

 

このダンスで、裾が揺れなければならないので、

今回の衣装はロングスカートでしたよ♪

 

ソロ演奏者女性は華やかでなくてはならないと思っています。

今日もカフェに似合う程度に髪もアクセも整えて参りました。

 

たぶん、ソロって、ただの趣味程度の自己満足おばちゃんがあらわれて

しょぼかったらどうしよう、って、誘う側は警戒するんだと思います。

 

もう若くないんだけど、

みなさんに、若い、きれい!ってたくさん言っていただいて、

恐縮でしたが、

華やかでなくてはならないんですよ。

 

続いて、オカリナでどんなことが出来るのか見ていただきたく、

この時期に毎年振り返る、かつてのコンクール課題曲、

ビバルディの春を演奏しました。

 

雷の部分をオカリナでやらなくても良いですよねw

 

でも、みなさんとても驚かれたようで、

拍手がしばらく鳴りやみませんでした。

 

嬉しいですね♪

 

続いて、みなさんに一緒に歌っていただく

春の唱歌を2曲。

 

そして、もう最後の曲です、と案内すると、

え?もう?と時間を確認する方が。

 

あっという間に感じていただけるのは

誉め言葉以上のものがあります。

 

生のオカリナは、CDなどで聴くのとは全く違います。

 

オカリナのことをより知っていただけたのはもちろん、

良い体験になった、

オカリナをもっと聴きたい、と

興味を持っていただけました。

 

大きなオカリナを持っていて、

使えていない方からの質問にも

お答え出来て良かったです。

 

もったいないので、ぜひ

使ってほしいですね!

 

みなさん口々に

楽しかった!と言っていただけ、

帰りは満面の笑顔と拍手でお見送りくださいました。

 

最高の花道でした!

 

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こんにちは、みちかです。

 

先日のオカリナオーケストラは、

2月のコモド・コンチェルトvol.2に向けての練習。

 

同好会は、レパートリーの復習と

新曲の練習。

 

次回は、入りを揃えます。

 

個人で教えてる方は、

うーん、ここまで工夫しても、

2音連続裏から入るってのができない…

 

まず、裏からきっちり入って、

しっかり伸ばして、その次の音はしっかり

表で入る、その練習のため、

あえてテンポを落として

練習を進める課題を出しました。

 

自分が習っている方は

恐る恐る自分でアレンジした部分は

一発OKが!

でも、難しい原曲と

簡単アレンジを

ただがっちゃんこさせたところで

なぜかNGが。

 

なんか気持ち悪い、って言われても

確かに先生がおっしゃるアレンジの方が

落ち着くけど、

簡単アレンジのままだし、

そんな違和感感じるほどには

私は感じなくて

分かんなかったです!

 

mioの方は、ほぼ練習に終始しました。

 

来月、個人でボランティア演奏もあるので、

練習したいんですが

 

サロンと、バイトで

休みほぼないんですよねー

それでも赤字w

 

せっかく自分で築いてきたオカリナ活動なので

減らすべきではないとは思っているんですが、

練習時間がないので、

一番練習が必要で、できないとご迷惑をおかけしてしまう

オカリナオーケストラから、

どうするか考えないといけないかなー、

いったん休会かなー?

いやー、国際オカリナレイブコンクール1位の団に

食らいつかない人生も違うよなー、

どれも大切よなー、って。

とにかく、迷惑かけない程度に

練習しとかなきゃね…

 

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