マッチングアプリで出会い


3日目

初対面からの~

Tさん家にそのまま訪問(仮眠目的)


私、どこでも、寝れるタイプで爆笑



Tさんはまさか私が家に来ると

思ってなかったので


掃除も何もしてないから

玄関前でちょっと待ってて。


私は

イヤ!

今さら一時的に掃除されるより

ありのままで良いからお気遣いなく!


それなら、どうぞお上がり下さい。


お世辞でも片付いているとは言えずガーン



時刻は日付け変わる寸前で

明日はTさん6時起きで仕事


とにかく寝よう!


どこで私は仮眠?


敷き布団を横並びにして

えっ?ポーン


絶対、体に触れないから

了解!


私が気疲れしてたので、さっさと横になりたくて

状況把握しているものの

とにかく疲れた昇天大あくび


もちろん着替えなんて持参してない私キョロキョロ


Tさんが俺のジャージ使って

ちゃんと洗濯してるから

歯ブラシ新品あるからどれにする?

タオル、これ洗濯してるから

飲み物汗うさぎお酒しかないから下の自販機で買って来るから待ってて


爆笑何だか忙しいそうに動いてくれている




さぁ!寝よう!と思ってたら


Tさんが真面目な表情で

俺、、、


ん?

何?

今から話し?


私は真顔

とにかく寝よ!


俺、大丈夫?


ポーンポーンポーンポーンポーンポーンえっ?


服を脱いだTさん


あーーー。

なるほど!

詳しくは明日以降聞きます。


私は今さらこの年齢で

Tさんの体にがあっても、、、笑い泣き


一緒に温泉に行くのが難しいだけで

(その他色々不便があるけど)

非常に困るのが本音ですが

今さら仕方ないえー

寝たい!てへぺろ

(そもそも付き合うとか決まってないし)



何だかホッとした様子のTさんと

横並びで寝ることにしました。ウインク