沢田トウヨウ【統要の言靈】Powered by Ameba

沢田トウヨウ【統要の言靈】Powered by Ameba

日々の言霊を…今ここに…生きていると言うこと
(アングラ)劇団第七病棟 入団
身長188㎝体重80㎏靴28㎝
俳優
出生地-東京都日本橋
統要/トウヨウ・オフィシャルサイト
https://toyo-star.jimdo.com/
インスタグラム
toyo.sawada_418

Amebaでブログを始めよう!
●非常に重要なので翻訳する

条約及びその他の国際的行為
分野:兵器:生物兵器

米国とウクライナ
2005年8月29日
キエフにて署名

●米国防総省とウクライナ保健省との契約

●生物兵器の開発に使用可能な技術と病原体、専門知識の拡散防止に関する協力について

生物兵器契約文書に記載された米側のサイン(画像1枚目の左側)。

この時(2005年)の米国防総省長官はドナルド・ラムズフェルド。(ちなみに大統領はブッシュ)

2枚目の画像は。確認の為に他の文書からラムズフェルドのサインを集めてみた。(比較用に右下の上下黒は今回のサインなので注意)

●最重要箇所を翻訳する

(1)生物兵器の開発に使用される怖れがある技術・病原体・専門知識が。

(中略)

●ウクライナ国内から拡散する事を防止する為。米国防総省はウクライナ保健省に無料で支援を提供する。

(中略)

●ウクライナと米国のバイオラボは生物兵器を作ることができます。

→続 

最重要箇所の翻訳(続き)

(2)
●アンブレラ(傘)協定の第X条によって提供される権利に加え。米国防総省を代表する者は本契約に従い。

●ウクライナ内の施設における契約および関連活動の全てに参加する権利を所有する。

●米国防総省はバイオラボ内の全てをコントロールできます。 

●全文画像(15ページ)
●1/15入らないため省略

●2005年。米国とウクライナによるウクライナ国内の生物兵器に関する契約書。

●生物兵器を製造可能な技術・病原体・専門知識の管理方法を米国がウクライナに提供する内容です。管理であり破棄ではないです。