1年の感謝の想いと白い鏡の時間について☆ | ~豊とマヤとの対話~#豊マヤ月の13と太陽の15

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マヤを通して世界と自分の繋がりを想い出し、中心の1つ(〇)の自分へ繋がる

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~*~*~*~*~*~*~*~*~*〜

 

 

 

2021年も間もなく終わりですね!

今年1年、大変お世話になりました

 

 

 

繋がって下さった皆さん、

交流を通して氣づきを

与え合ってくださった皆さん

心からありがとうございますにやり

 

 

 

今年1年を深り返ってみると

交流の範囲が広がった1年で

 

 

 

 

豊マヤのコミュニティやスクール、

ツアー等に参加して下さっている

皆さんだけでなく

 

 

 

個人セッションを受けて下さった方や

きなさんや操さんの読者の方々など

 

 

 

 

YES〇クエストを実践する宇宙仲間さん達と

「個で立つ」という事を実践しながら

学びや氣づき、やらかし(笑)を共有し

 

 

 

 

共にそれぞれの理想の形を模索してきた

1年間だったな、と感じています

 

 

 

この1年間を通して自分の氣づきだけでなく、

周りの人の体験やシェアが氣づきとなる事を

強く実感した年で、

 

 

 

 

自分が見えていなかった角度から

必要な情報を教えてくれたり、そこから

新たな解釈を発見する事もできました!

 

 

 

マヤや星に関する学びや、研究対象を多く

与えて頂き読み解きが深まった事も

とても嬉しかったです!ゲラゲララブラブ

ありがとうございます!

 

 

 

 

また、皆さんとの

共同創造に深く感謝すると共に

 

 

 

 

関係性を構築していく中で

自分にとって心地よい交流の在り方とは?

再確認した年でもありました

 

 

 

*ついうっかり自分の責任の取れる

範囲以上の事も受け入れてしまい、

結果的に混乱させてしまったり

 

 

 

 

認識不足による自分の在り方を明確にして

いなかった事で、誤解を生む行動を

取らせてしまった事もあったので

(台本を渡していた)

 

 

 

 

自分の在り方を明確にし

提示していく事も自分の中で

テーマだな、と感じました。

 

 

 

 

相手も自分の世界の現れ(自分自身)だと

捉え、心地よくエネルギーを流せる様

できる限り尽力する事

 

 

 

********

 

 

 

 

昨年(2021年7月25日以前~)の

13の月の暦の1年のエネルギーは

kin119(青い月の嵐)

 

 

 

他者や周囲との交流を通して

お互いの立ち位置を把握し

心地よいエネルギーの交流の仕方を

学ぶ時でした

 

 

 

実際に、

自分はどの様な想いの在り方が

心地よいか確認する事から始まり

 

 

 

一人一人、それぞれに

心地よい交流の仕方がある事を学び

 

 

 

共通認識の土台を持っていると

心地よく交流できる事も

体験を通して実感する事ができました

 

 

 

心地よく交流できるパターンと

そうでないパターンの両方を

体験を通して知る事ができたのも

とても有難い経験でしたにやり

 

 

 

 

また、異なるからこそ

違いを活かし合い協力したり

より新たな形を生み出させる事を

知れたのも有難かったです

 

 

 

今年は特にきなさんが

翻訳してくれている宇宙の原理や

操さんのエネルギーの仕組み、

石ちゃん達が語る宇宙の原理の話が

 

 

 

本当だ!と現実を通して検証の結果を

確認できることが多く、マヤの角度から

確認する事もできて

 

 

 

 

「目に見えない世界」のお話しが

現実に必要とされる時代がやってきたな~と

ひしひしと感じていましたにやり

 

 

 

 

また、そうした情報を必要な方へ届ける為に

惜しみなく提供してくれている事と

その姿勢に心から感謝と尊敬の想いを

感じていました

 

 

 

 

自分もその様で在りたいな、と

そうした姿勢で自分の宇宙任務に

取組んでいる方々を見て

何度も自分の在り方を修正したり

想い再確認させて頂いてましたにやり

 

 

 

 

自分と異なる在り方に関しても

ただ、自分と違うだけで

(相手にとってもそうであり)

 

 

 

 

お互いに適切な距離感を持つ事が

自分にとって心地よい交流の仕方で

ある事を学びました

否定し合う必要は全くない♬

 

 

 

 

一見NOの様に見える形で

見せてくれる出来事や方々も、

 

 

 

自分が氣づいていない可能性や

反対側(裏側)を見せてくれている存在で

YES〇の最大の協力者であり

 

 

 

自分自身で台本を渡していた事を

想い出し、悪の親玉は自分だったなと

何度も体験を通して腑に落として

いきました

 

 

 

 

こうした体験の中で

自分自身の認識不足や

説明不足で周りの方々に

ご迷惑や混乱をお掛けしたと

反省する部分も多くありました

 

 

 

ごめんなさい、という想いと

そして貴重な氣づきを与えてくれた事に

心から感謝しています

 

 

 

きっと、これからもその様な

失敗(に見える事)も経験していくと

思いますが

 

 

 

その都度、自分自身で学びに変え

次に活かしたり、必要な方へ経験を

手渡していきたいと想いますにやり

 

 

 

********

 

 

 

今年は2月に福井で

操さんの奉納作品の会に

参加させて頂き、

 

 

 

 

エジプト・マヤ・縄文の

三つ巴で宇宙ミーティングが

開催された事も象徴的に

大きく感じており

 

 

 

 

8月に京都、12月は東京で

YES〇クエストを実践してきた

宇宙仲間さん達とリアル交流会を

開催できた事が

 

 

 

 

これから少しずつ、こうして各地で

YES〇の飯屋の開店準備をしている

皆さんとリアルに会う機会が

ある事を示唆している様に感じ

これからの流れにもとても

ワクワクしていますにやりキラキラ

 

 

 

 

2020年の3月から始まった

コロナ期間は、一人一人が内に籠り

自分自身の実践を通して

経験値を積む時間でしたが、

 

 

 

 

これからリアルな場やオンライン等で

宇宙仲間の皆さんと実践のシェアを

通して確認し合える機会があると思うと

とても楽しみだな〜、と感じています♬

 

 

 

 

豊丸も自分の体験や氣づき、

マヤの情報が皆さんの後押しの力と

なる様、これからも実践の報告や

情報の共有をしていこうと想います

 

 

 

 

今年1年間、目に見える交流と

目に見えない交流の両方を通して

関わって下さった事に心から

感謝しています

 

 

 

 

また来年もどうぞよろしくお願い

致しますにやりラブラブ

 

 

 

********

 

 

 

さて!ここからは

13の月の暦のお話しです✨

 

 

 

12/27から新しい13日間が

始まりました♬今回は

「白い鏡の13日間になります

白い鏡の紋章はこちらになりますが

 

 

 

この紋章を見た時に

いつもマヤのピラミッドを

上空から見たこちらの図を思い出します

世界遺産さんのtwitter画像からお借りしました

 

 

 

四方のピラミッドの階段が

中心に集まり、天頂部は

天(宇宙・目に見えない世界)に

繋がる台座となっています

図でイメージするとこんな感じです♬

 

 

 

 

「白い鏡」は

「果てしなさ 映し出す 秩序」という

テーマを持っており、

 

 

 

自分の中心(心)から

内に秘めた天(自分の宇宙)に繋がり

果てしない可能性に繋がり

何を映し出すか、自分なりの

決まり(秩序)を定めていく事

 

 

 

を表している、と感じています✨

 

 

 

そして、現実は自分の心の映しである事を

現実の表れ(四方八方)から

氣づかされる時だと感じています笑にやりキラキラ

 

 

 

 

この白い鏡の13日間中に

第7の柱期間である「神秘の柱期間」

巡ってくるのもベストな

タイミングだな~と感じています

 

 

 

神秘の柱期間(kin121~kin140)は

全部で13あるツォルキン表の柱の

ちょうど真ん中の期間で

 

 

 

ツォルキン表の左右のエネルギーが

折り畳まれている統合期間だと

解釈しています

自己を統合していく過程で

現実は自分の現れ(映し)であり、

協力者である事に氣づいていく時

 

 

 

左右のエネルギーは

自分の反対側を示すと

感じているので

 

 

 

双子の片割れの自分を

受け入れる時(かたわれ時)だな~と

感じています♬にやり

 

 

 

 

また、ツォルキンのGAPキンの位置が

白い鏡の模様とリンクしており

 

 

 

ツォルキン表全体を

ピラミッドと捉えると頂点に

達する(kin130とkin131)が

この鏡の期間に巡ってくるのも納得です✨

*GAPキンの位置が模様と一致しています

 

 

 

********

 

 

 

また、数字の観点から見ると

白い鏡の紋章コードは「18」ですが

日本の国番号は「81」で反転した数字と

なっており繋がりを感じています

 

 

 

*国番号とは国や地域ごとに

定められた数字で、国際電話を

際に必要となる番号の事です

参考:国番号とは?

 

 

 

 

また、神社でご神体とされるものの多くが

「鏡」である事や、

 

 

 

日本が存在している地殻のプレートの形が

白い鏡の紋章と類似している事も繋がりを

感じています

参照:地震と津波

4つのプレートと白い鏡の紋章の

デザインが一致している

 

 

 

以上の繋がりから

豊丸の解釈ですが

 

 

 

日本には古来から

森羅万象に神の存在を

見出してきた様に、

 

 

 

全ては自分の想い(神)の

現れ(映し)である、という精神性が

日本の上に住む存在達の無意識に

土台として育まれていた、と

感じています

 

 

 

 

「お天道様が見ている」という

目に見えない存在のお話を違和感なく

受け入れる事ができるのも、こうした

日本の地球の位置から受ける影響であったり

 

 

 

 

その精神性に氣づき、

受け継いできてくれた祖先の

お陰だと感じています

 

 

 

 

これは余談ですが「鏡」に

まつわるよく耳にするお話しで




「かがみ」の中心に
「が(我)」があり



我を消した先に「かみ=神」が
現れるというお話がありますが




豊丸的解釈ですが、
「我」を消すのではなく



「自我」も自分自神であり、

我を目に見えない自分である神が
包んでいるんだと感じています
が(我)



*(我)を自分自神(かみ)が
抱き包んでいるイメージです🪞



そんな包括的な視点で
自我を持った自分も神であり、

世界の共同創造を

 

 

 

目に見える自分(地球担当)

目に見えない自分(宇宙担当)

共に協力しながら行なっている事を

想い出す期間だな、と感じています





*従来の考えを
否定しているのではなく、
こんな可能性もあるのでは
ないかな?と感じていますにやり

 

 

 

********

 

 

 

この神秘の期間に

どんな想いが映し出され

自分にとって必要な氣づきを

得るのか楽しみですね!

 

 

 

豊丸も白い鏡の期間に入り

現実の表れを通し

 

 

 

この為に今まで

NOをYES☉にしてきたんだ、と

腑に落とす事ができた事があり

1つの区切りを迎える事が

できました

 

 

 

新年を迎え新たな年がどんな

1年になるのか、また皆さんと

どんな年を創造していくのか

とても楽しみですキラキラ

 

 

 

 

それでは!皆さん素敵な年を

お迎えください♬また来年

お会いできるのを楽しみにしています

 

 

 

 

いつもありがとうございます

心から愛と感謝と調和の祈りを込めて虹