MVP記事は今晩書きます、仕事から帰宅後のため体は疲れているもんで…

それはそうと、仕事中にさやちゃんブログのコメントを読んでクレイグが引っかかったコメントにさやちゃんが引っかかり、そのさやちゃんの記事 にひろたんさんが引っかかったので、クレイグがそのひろたんさんの記事 に引っかかってみようかと…もう訳ワカンネ┐( ̄ヘ ̄)┌

まぁ、東洋のストリップにはエロとは全く異なる感動がある!ということでしょう。

そこで少しばかり意見を!

ストリップに関しては学生時代…かれこれ20年前にも一時通っていたこともあり、違いのわかる男なんです、ネスカフェゴールドブレンドなんです

以前にも書きましたが、当時のショーは白黒ショー(男優と女優のSEX)・天板ショー(客と女優のSEX)・花電車(陰部を使った曲芸)・タッチショー(読んで字の如く)などで東洋ショーも右に習えの状態でした…

そう、もうお気づきでしょうが当時のスト界は今と違いエロの追求に走っていました、しかしいくら考えてもエロと言う土俵でソープやヘルスに勝てますか?答えはノー

ここがクレイグの考えた旧ストリップの限界点!

そこであえてエロを前面に出すのではなくダンスを前面に出しエロを隠してしまう全く新しいスタイル(念のため、ダンスショーは以前にもありましたがレベルは酷いもんです)の出現!

ストリップが3つの分野に
①旧ストリップ(但し、お上の監視のおかげで天板や白黒は全滅と思われます)
②素人ストリップ
③現代ストリップ(浅草や東洋など)

そして①と②③の決定的な違いがダンサーの年齢、グッと若くなった気がします
(昔はそこらで買い物してるようなおばちゃんみたいなのが急に出てきたりするから…)

そして③はダンスレベルが求められるようになり、芸術的な要素が自然と生まれてきた気がします。

だからこそ①のイメージで捉えていたような人たちが次のようなコメントをすると思います。
・全然いやらしさはなくて綺麗で感動した、来てよかった
・私も、10月に見学に行くまでは知らない世界でした。 でも、実際ステージを見ると感動しかないんですよね
(さやちゃんブログより引用)
さらに劇団に近づくような演目まで…(ひろたんさんブログより阿修羅城の瞳)

さらにもう一人、あるダンサーの考え
「大げさにいってしまえば、ストリップはライブアートです。すべての舞台芸術の中の1ジャンルなんです。」
(サンケイスポーツ記事より抜粋)
このコメントに言いたいことの全てが集約されていると思います、このコメントを知って演技を見ると「うんうん」と頷けます、さすがはねねねぇさん!

と、一旦寝落ちしたものの(笑) 何とか書き上げました!

念のため、現代ストリップなんて言葉は実際のところありません、でも見れば違いがわかってもらえます。

でわでわ~今晩また!

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