国宝 阿修羅展(福岡県太宰府市 九州国立博物館) その2 | 斗夜(とよ)のページ

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とある医師をモデルとして、勝手気ままに書いているブログです。内容は地元 鹿児島、趣味のPC・アニメ・漫画、その他日常生活でふと思ったこと等々…、時々医療も語ってます。形としてはフィクションなので、どこまでが事実なのかは、個人の判断でお願いしますね(^^;)

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1時間くらい前、やっと鹿児島つきました。


以下、眠いのでさくっと感想。


案内の指示に従い、一定の人数ずつエレベータをのぼって上の階にいきます。

(ビッグサイトのような事故防止のため?)


阿修羅像は身長153cm、体重約15kg。

ケースにはいっているわけでなく、360度ぐるっとみれます。

自分がいるときは、案内のひとが一定時間過ぎたら「15歩ずつ左にあるいてくださーい」と指示していたため、のんびり全体をみれました。

顔の朱色、鼻の穴を省略している(一部をはっきり、一部を省略していることで云々と出口近くの映画で解説してました)はあまりよくわかりませんでしたが、布の金色は一部残っており、模様もうっすらと見えました。


出口近くのバーチャル映画では、興福寺金堂の想像図がコンピューターグラフィックで再現されていましたが、個人的に、タイ、中国の寺院に行ったことがあるので、なんとなくイメージできました。


あと上の階には、色がぬってあったときはこういう姿であったろう、という模型があります。


食事はSAでとりましたが、車がたくさん。

ひともたくさん、と。


んで、写真は送り損ねた阿修羅展の看板

乱文失礼。

では、寝ます(^^;)/~~~