TOYOオンラインでは、これまで数多くの帰国子女を指導してきました。

 

圧倒的多数は早慶上智や国立難関大に進学しています。

 

ただ、ごく少数ですが、GMARCHもしくはそれ以下の大学に
進学した人もいます。


 

仮に一般受験なら地方の無名大学にしか進学出来ない実力の人がGMARCHに
合格できれば、これは成功と言えるでしょう。

 

しかし、そのような人でも、正しい対策を一定期間継続すれば、帰国受験では
早慶上智に合格することが可能です。

 

帰国受験で成功するには、十分な期間的余裕を持って対策を始めることが重要です。

 


 

仮に現在の得点力がTOEFL60点、SAT1000点の場合、TOEFL100点、SAT1350点を越える力を2カ月で構築することは出来ません。

 

でも、もし、対策期間が3年あれば、これは確実に思うような得点力をつけることができます。

 

つまり、TOEFLやSATの高得点は、十分な期間さえあれば、ほぼ誰でも
可能なのです。

 


 

現地校に通っていれば、自然に高度な英語力が身につくと誤解していませんか。

 

確かに長期的には、TOEFLに対応できる英語力は獲得できるでしょう。

 

しかし、多くの長期滞在者がSATになると、その得点が思うように伸びない
事実を認識してください。


 

海外滞在の長短に関わらず、SATで高得点を取れる実力を構築するには、
TOYOオンラインの提供する対策が必要です。

 

そして、それはTOYOオンライン生の受験結果が証明しています。

 

もしあなたが、帰国受験で難関大の合格を勝ち取ることができる高度な英語力を
望むなら、是非、TOYOの正しい対策クラスに参加してください。

 


 

正しい英語力アップの対策をすれば、必ず英語力試験の得点は上がります。

しかし、誤った学習法を取っていても、それが有効かどうかが判断できません。

その結果、それ以後も点数が伸びず、結局は時間がムダになってしまい、

受験失敗に結び付くことになってしまいます。

ですから、最初から正しい学習法を提供できるTOYOオンラインの対策クラス

利用することをお勧めします。

 

<ONLINE受講者へのお知らせ>

次に申し込めるSATは5月4日開催のものです。

予約の申し込み期限は4月19日です。

11年生、12年生になる人はもちろん、10年生、9年生の人も
受けるようにしましょう。

 

1993年より毎年難関大学に帰国受験生を送り込んでいるTOYOオンラインの

通信授業は、世界中どこからでも受講可能です。

初心者からアドバンスの人まで、実力アップに必要な科目が選択可能です。

無料体験授業もありますが、不必要な押し付けセールスのようなものは

一切ありません。

もちろん、受講停止も連絡するだけですぐにできますから、安心してください。