2020.5.30

自宅での安静期間2日目にして、
症状は改善を見せず。

その間、自宅の病床にて色々ネット情報を調べ
結果、『脳脊髄液減少症』といった病名に辿りつく。

「起立性頭痛」、「寝たら症状軽減」など
今の自分に当てはまる項目が多く
素人ながら、これに違いないと確信した。

脳脊髄液減少症:
簡単に言えば「脳味噌を浮かべる液がどこかから漏れ出た事で脳が圧迫されて痛む」症状。
※病気ではなく、怪我に近い

治療は、1〜2週間の絶対安静での補液の点滴による髄液の増加を促進させるというもの。

1〜2週間の安静…
仕事熱心な自分は普段なんとかして休まない方法を模索するのだが、この時ばかりは入院を覚悟した。

不安になった私は
週明けの最診の約束を前倒しし、土曜に最診。
約1日半横になっている間に少しばかり髄液が補填されたのか、受診時の頭痛症状が少し改善されていた。
再び月曜まで自宅安静する事となった。

…もしかしたら、明日1日休めば治るのかも