私の想像の斜め上をいくような仕事もしているシゴデキ氏グラサン

その彼女はもっともっと賢い人や彼の仕事や趣味にプラスになるような相手じゃなくていいのかと思ったりもするんですが。


偶然あがってきたけたこれを見ました。



会社とは関係のない友達…


シゴデキ氏にとっての私はそういうポジションでもあるよなーと考えてみたり。

友達であり、恋人であり。




初めてのランチ後、まだまだ友達感覚ではあったもののコンスタントにやり取りをしていて、それでもまだ敬語だったある日。

キョロキョロ
もう敬語じゃなくて良くない?
あんぐり
年上だと抜けきらないんだよなー…
とりあえず頑張る…
キョロキョロ
ビジネスの繋がりばかりで会話が全部敬語になりがちだし、プライベートだから何とかお願い。。
あんぐり
わかったー!
キョロキョロ
タメ口で話してくれる人がほぼ居ないのも、地味に辛いんだよ(笑)


そっかー、それもそれで思うとこってあるんだな。


それから意外とすんなりシフトできた感。
脱敬語にするには呼び方も堅苦しいからと、さん付けもココで卒業したんだった。



考え方も似てるし全てが安心できて愛おしいと毎回言ってくれるシゴデキ氏。
正直、今までは異性に対してどこか警戒心みたいのがあったそうで。。

シゴデキ氏からお仕事を取っ払った時に、色んな意味で信頼できて居心地の良い相手が私だったんだなーと思うと嬉しい!

で、それがまたシゴデキ氏の原動力になっていて、斜め上を行くような仕事をこなすほんのわずかな支えにもなってるなら尚嬉しやニコニコ
まわりまわって私も社会貢献してるかしら…
調子乗った、そこはほぼ関係ないわ…笑


でも、最初は似過ぎて怖かったらしいです。。

キョロキョロ

この子なんだろ自分に似てるな、もっと知りたい
いや、似すぎて全部見透かれそうで怖いぞ
でも気になる…

やばい、好きかも…

怖さみたいのがいつの間に安心感に変わったとか。
私は似ている自覚はなくてポカーンとしてたけど笑い
いや、そんなハイスペ人間と同じわけないんですよ。
どんな錯覚だ?と思っていました。


キョロキョロ
自分で言うのも微妙だし、こう言うのもなんだけど○○ちゃんは珍しいタイプだよね
自分と同類を見つけた感!!

泣き笑い
そうなのーーー??!
いたって普通だと思うんだけど(笑)

キョロキョロ
いや、色んな人を見てきたけど○○ちゃん特殊だよ



確かに同様なことは時々言われるんだけど…
まぁ、色んな観点がありますからね。




これからもお互い安心感も備えつつ、色んな意味で刺激的な関係でいれるといいなールンルン