今回も長いです
前半戦はこちら
胡椒餅とお砂糖いっぱいのドーナツ食べて…ん?お昼ご飯食べそびれた?と今気づく
ちょっと辛いチキンカレーの機内食は食べたけど、昼食忘れてる
損した気分
この日はスタンドなのでぺたんこ靴で参戦
小巨蛋駅2番出口から出るとすぐがグッズ売り場です。
入場口で黒い小袋を渡され携帯電話を入れるように言われる→さらにバッグに入れるように言われる→やっと入場させてもらえる
って厳重かと思いきや!そこここでうちわと記念撮影してるし、会場内で遠慮なく撮影してるしw意味~~
台北アリーナで感動したこと
おトイレが沢山あるのでトイレ列ほぼない
日本の設計者さん視察に来てね
いよいよ着席
すんごく大変な思いでやり取りしてGETしたチケットは残念ながら連番ではなくボッチ参戦状態
伊野尾くんの可愛い瞬間を「可愛いねぇ」って共有できないのは寂しい
私のお席は…スタンドめっちゃ近い席
左隣は現地女子達、身長170over
右隣は現地女子、ガン見したい人
寂しいけど…JUMPコールが始まったら元気出た
日本よりコール揃ってたなぁ
コールする人多かったなぁ
私が勝手に思ってることだけど、日本でのJUMPコールはキーが高い
悲鳴みたいな時あるでしょ
めっちゃ早い時もあるし
そうなると勝手にやってくれって思うんだけど
台北では大人でも参加できる、みんなでJUMPを呼ぼう的なコールに感じたの
いいねぇ
ほら始まるよ
メンカラの衣装で始まった時「え?衣装作って貰えなかったの?」って可愛そうになったんだけど今回は新しいものを見せると言うより7年前を懐かしむ?7年前をなぞる?今までのJUMPを振り返る?構成なんだと終りの方で気づいた←disってません
超ビックリしたのは、このお席、裕翔と山田くんが真正面でせり上がってくる席だった
赤丸小が裕翔と山田くんのお立ち台
赤丸大が私の席
山田くんが近距離真正面で歌うの既視感←
そして裕翔も近い
ゆうやんも何度も通り過ぎて出席確認後ににやりいただいたと思う
あ、伊野尾くんほぼ来なかった席
台北のファンの方優しいの
自担じゃないメンバーが前に来たら天井席までそのメンバーカラーにペンライト変えてパフォーマンス見るの
制御されてるみたいだった
ほら、嵐のご挨拶の時に挨拶中のメンカラに色を変えるそんな感じ
途中突然中国語で挨拶し始めてしばしおいてけぼりになって「ん?FC会員数百人は幽霊?」って時間があったけど「ま、頑張って覚えた中国語を披露したいのね、よしよし」と寛大に受け入れてあげたわ
近くの席の小さい子は「何言ってるのかわかんない」って言ってたのは可愛いそうだった
一緒にいるママだって字幕がないから説明できないもんね~~
公演1日目無事に終わりましたー
終演後はお友達と合流して予約していたお店へタクシー移動
シンイーちゃんが言ってた通り乗ったタクシーの運転の荒いこと荒い事
カーチェイスみたいだったし、バイクとの陣地取りみたいだったし、生きた心地しなかった
これは後日知ったことなんだけど、「怖い怖い」は中国語の「速く速く」に音が似てるんだって
だから速く走ってるのに「もっと速く走って」って言われたと思ったのかもしれないんだって(笑)
言うなら「スロースロー」がオススメだそうw
何とか生還しw
無事にお友達とも再会し美味しいお料理いただきました
サービスでいただいたピーナツ餅美味しかったー
そして、Hey!Say!JUMPのコンサートを初めて知ったスタッフの食いつき凄かった
写真見せてって言われてカメラロール開いたらiPhone持ってどっか行っちゃった
「私のiPhone」と焦るー
お姉さんかなり惹かれた模様
台北に来て布教活動できて良かったです
またどこかの会場でお会いしましょう
あ、どこかの会場でお会いしましょうで思い出した
ハンドメイドでオリジナルツアーバッグ作ったんだけどMTRの車内で顔を近づけてバッグを見るイケメンくんがいてね、「Hey!Say!JUMPのコンサート行くんだよ」って言ったら「僕も」だって!
どこで買えるか聞かれたんだけどハンドメイドだからって言ったら褒められた
誰が好きなのか聞いたら「裕翔」
「似てる」って言ったら喜んでた
ホントに裕翔似のイケメンくんでした
解散は24:00
この記事はHey!Say!JUMP台北公演の思い出を綴るものです
時々思い出して追記します
ほぼ時系列で記録w