この事務所は8万人以上の依頼者を抱え、米国へのビザ取得を支援していました。
しかし、米国へのビザ取得資格を得るために、外国人の母国で虐待が行われているという虚偽の主張をしていたことが発覚しました。
アレクサンドラ・ロザノ氏は、ワシントン州タキワラを拠点とする著名な移民弁護士で、米国最大規模の移民法事務所の一つを築き上げました。
同事務所は、以下の案件を取り扱っていました。
- 家庭内暴力被害者のためのVAWA(女性に対する暴力防止法)に基づくビザ申請
- 犯罪被害者のためのUビザ申請
- 人身売買被害者のためのTビザ申請
しかし、それはすべて虚偽でした。
同事務所は、宣誓供述書における虐待の主張の捏造や誇張、不適格な申請の提出、依頼者への白紙書類への署名強要など、詐欺行為で連邦裁判所から告発されました。
ロザノ氏は、2026年5月下旬にワシントン州の弁護士資格を永久に返上しました。ワシントン州弁護士協会による懲戒処分
さて、この同じ不正行為が全国規模で発生した場合を想像してみてください。
One of the largest immigration law firms in the United States just shut down permanently
— Wall Street Apes (@WallStreetApes) June 14, 2026
The firm handled over 80,000 clients and helped them get visas into America
The firm was caught fraudulently claiming abuse was taking place against foreigners in their home countries to… pic.twitter.com/KhGIkuCyvs