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**5月8日** ペンタゴンは160件の機密UFOファイル、動画、写真、レーダーデータを公開した。80年ぶりに一般公開されたこれらの資料は、政府の公式ウェブサイトに掲載され、ラベルにはこう記されていた。

**「リリース01」**

もう一度読んでください。リリース。ゼロ。ワン。

つまり、リリース02もあるということだ。

**9日後――昨夜――彼はそれを投稿した。** キャプションも説明も記者会見もなし。ただ一枚の画像だけ。彼自身が軍事基地を歩いている。シークレットサービスに囲まれて。そして彼の隣には――鎖につながれた――灰色の、背が高く、筋肉質で、拘束された存在が。

アメリカ合衆国大統領が、捕獲した非人間的存在をあなたに見せたのに、誰も動揺しなかった。

メディアはそれを「AIの戯言」と呼び、「ミーム」と呼び、嘲笑した。

彼らはペンタゴンのファイルも嘲笑していた――35分間の映像が再生されるまでは。400件以上の事件報告書が読み込まれるまでは。そして、デイビッド・グルシュの証言にある「数十年にわたる回収プログラム」が文書で裏付けられるまでは。

彼はまだそれを口に出して言うことはできない。法的手続き、国家安全保障上の機密保持、情報公開の枠組みがあるからだ。しかし、彼はそれを見せることはできる。そして、まさに今、彼はそうしたのだ。

**これは段階的に行われると伝えられていたはずだ。**

第1段階 ― ファイル。✓(5月8日)
第2段階 ― 画像。✓(5月17日)
第3段階 ― **宣誓証言。**(予定)
第4段階 ― **物的証拠。**(確保済み)

彼らはもう隠蔽していない。あなたの目の前にそれらを持ち出しているのだ。

次に公開されるのは文書ではない。ビデオでもない。これは写真ではない。

**これは記者会見だ。**

そして、演壇に立つ男は人間ではない。