mRNA発明者:グローバリストは「人類を終わらせる」ための「死のアジェンダ」を推進している
2024年5月6日
FRONTNIEUWS
世界的に著名な科学者であるロバート・マローン博士は、グローバリストのエリートたちが 「人類滅亡 」を目的とした 「死のアジェンダ 」を推進していると警告した。
コビッド注射に使われているmRNA技術の発明者であるマローン博士は、世界の指導者たちや世界経済フォーラム(WEF)や国連(UN)などのグローバリスト組織は、人間を人工知能を搭載した機械に置き換えるために、地球を人口減少させたいと考えていると警告している、とフランク・バーグマンは書いている。
スレイ・ニュースが報じたように、WEFはしばしばこの反人間的なアジェンダを推進してきた。
WEFのメンバーは、産業がAI主導の労働力によって動かされるようになれば、文明の大半は「役立たず」になると主張している。
マローンは、アレックス・ジョーンズ・ショーとのインタビューで、この陰謀について警鐘を鳴らした。
彼は、コビッド・ウイルスの人為的起源と、人類に対するmRNAワクチンの危険性を取り上げた。
BOMBSHELL: Dr. Robert Malone Exposes Globalist Plan To End Humanity@RWMaloneMD pic.twitter.com/QEXVkrokTo
— Alex Jones (@RealAlexJones) May 2, 2024
爆弾発言:ロバート・マローン博士、人類を終わらせるグローバリストの計画を暴露
マローンのコメントは、WEFがグローバリストの過疎化の動機について認めたことに続くものだ。
Slay Newsが報じたように、WEFのリーダーの一人は、「人口が減少している」国こそが「大きな勝者」であると述べた。
この発言は、今週初めにサウジアラビアで開催されたWEFの年次サミットで、ブラックロック社のラリー・フィンクCEOが行ったものだ。
フィンクCEOはWEFの理事会のメンバーでもあり、WEFの「アジェンダ・コントリビューター」の一人でもある。
世界最大の資産運用会社であるブラックロックの会長兼最高経営責任者として、フィンクは10兆ドルの世界資産を運用している。
リヤドで開催されたWEFサミットでフィンクは、世界人口の崩壊はグローバル・エリートにとって問題にはならないと出席者に断言した。
フィンクは、文明の崩壊は 「人間 」を 「機械 」に置き換えた 「大勝利者 」にとって有利になるとさえほくそ笑んだ。
フィンクはさらに、グローバリストの目標は世界人口の最大限の破壊であると明言した。
「先進国においては、人口が減少している国々が恩恵を受けると主張できます」と、フィンクはWEFのパネルディスカッションで語った。
「大きな勝者となるのは、人口が減少している国々だ」と。
「それは、ほとんどの人が決して口にしないことです」と、彼は無言の部分を口に出しながら認めた。
「以前は、人口減少がマイナス成長の原因だと常に考えていましたからね」と彼は認めた。
しかし、外国人排斥的な移民政策(誰も入れない)をとり、人口が減少している先進大国の指導者たちと話をすると、これらの国々はロボットやAI(人工知能)、テクノロジーを急速に発展させるだろう。
その結果、生産性が向上すれば、人口が減少しても、国の生活水準や個人の生活水準を向上させることができる。
「つまり、人口がマイナス成長するというパラダイムが変わるのです」。
「そして、人を機械に置き換えたときに生じる社会問題は、人口が減少している国々ではずっと簡単に解決できるようになるのです」。
ラリー・フィンクが語る過疎化の真の目的は、人間をAIに置き換えやすくすることだ
一方、専門家たちは、人類の人口を減少させる差し迫ったカオスについて警鐘を鳴らし続けている。
Slay Newsが報じたように、以前ビル・ゲイツのワクチン専門家として働いていた世界的に有名な科学者が、コビッドmRNAワクチン接種者の間に「罹患率」と「死亡率の波」がやってくると警鐘を鳴らしている。
元ビル&メリンダ・ゲイツ財団の科学者でワクチン専門家のゲルト・ヴァンデン・ボッシェ博士は、世界中の人口が間もなく「まったく前例のない」急減に見舞われると警告している。
彼の予測では、死亡者数は 「ワクチン接種率の高い国では30〜40%」まで上昇する。
しかし、人口の大幅な減少を予測しているのはボッシュだけではない。
スレイ・ニュースが以前報じたように、世界的に有名な免疫学の専門家であるドロレス・ケーヒル教授は、コビッドのmRNA注射を受けた者は 「たとえ1回しか注射を受けていなくても、3年から5年以内に死亡する 」という爆発的な警告を国民に発している。
ケーヒル教授は、ハイスループット蛋白質アレイ、抗体アレイ、プロテオミクス技術開発と自動化において25年以上の経験がある。
ケーヒル教授は、この注射が危険であると考えるだけでなく、1回以上注射を受けた人はいずれ死ぬだろうと警告している。
インタビューの中でケーヒルは、注射に含まれるmRNAがいかにすべての被接種者に害を及ぼし、コビドワクチンの被接種者に時限爆弾のように作用するかを説明した。
注射が人間の健康にどのような影響を与えるかを説明した後、ケーヒルは次のようなゾッとするような予測をした:
「mRNA注射を受けた人は、たとえ1回しか受けていなくても、3年から5年以内に死んでしまう」。