コビッド注射と突然死の関連性を示す証拠を専門家が提示し、プロ・ヴァクサーは唖然

コビッド注射と突然死の関連性を示す証拠を専門家が提示し、プロ・ヴァクサーは唖然

2024年4月19日

FRONTNIEUWS

ワクチン接種の擁護者が、世界的に有名な専門家からコビッドmRNA注射がいかに突然死の世界的流行を引き起こしているかを示す証拠を受け取って唖然とした。
著名な心臓病学者ピーター・マッカロー博士は、敵地に乗り込んだ後、他の誰よりも科学を引用できることを改めて証明し、そして勝利した。

最近、『オキュパイ・デモクラッツ・ネットワーク』で、マッカロー博士はポッドキャストのブライアン・シャピロに対し、COVID-19注射について「あなたは間違っている」とストレートに言い放った。

シャピロは、"予防接種を受けた方が、ICUに入らなければならなかったり、死ぬかもしれないという結果に苦しむ可能性はずっと低くなる "と主張した。

「私は間違っていますか？」と彼は尋ねた。

「はい、間違っています」とマッカロー博士は答えた。

「その理由はこうだ」

その後、マッカローはシャピロが言葉を失うような情報を口にした：

- ワクチンの前向き無作為化二重盲検プラセボ対照臨床試験では、重症度の軽減は見られなかった。

- 入院や死亡率の減少を示したことはない。

- 英国のノーマン・フェントンが最近発表した論文では、巨大な誤分類バイアスがあることが示されている。この誤分類によって、病院で死亡した人の90％はワクチン接種を受けていなかったという誤った主張がなされた。

- 英国のようにワクチン接種のステータスがある国では、ワクチン未接種者よりもワクチン接種者の方が、生命維持装置につながれて病院で亡くなっている人が多いことがわかった。

- 注射をするたびに、COVID-19に感染する可能性が高くなります。

- 私たちのワクチン安全システムは、年間平均150人の死亡を記録しています。COVID-19ワクチン接種後...18,655人のアメリカ人が死亡。1150人が接種当日に死亡！予防接種センターで死亡する者もいる。1200人が翌日死亡。

 

- ワクチン接種後に死亡した18,655人のアメリカ人は、30人という過少報告の要因を加味していない。「われわれは今日ここに座って、ワクチン接種後に死亡した55万人以上のアメリカ人を見ている。我々は世界的に同じパターンを見ています」。

マッカロー博士は最後にこう述べた：

「これらのワクチンを市場から撤去すべきだという声があります。なぜなら、接種後すぐに死亡してしまうからです」。

国民的議論の必要性
Infowarsのケレン・マクブリーン記者は、"これは、まだ耳を傾けたいと思っている人々の目を覚ますために必要な会話です "と書いている。

私もそう思う。マッカロー博士は、卓越したディベート能力と潔さでこの状況に対処した。

この問題の反対側にいる多くの人々が、ピーター・マッカロー博士と議論を交わすことを望む。

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ピーター・マカロー博士がオキュパイ・デモクラット・ネットワークとCOVIDワクチンの安全性を議論する方法についてマスタークラスを開催 「世界中で同じパターンが見られます。これらのワクチンを市場から撤去するよう求める声があります。ワクチンを接種するとすぐに人が死亡するため、非常に危険だからです。」