COVIDのプロパガンダ 病的肥満の緑の党候補、軍による新たな閉鎖を要求
2024年4月8日
Natural News
紫色の三つ編みをしたスター・ウォーズのアニマトロニクスみたいなビッチが、名目上、この国の最高権力者に立候補している。
(記事：Ben Bartee ArmageddonProse.Substack.comより転載）
彼女の主要な綱領のひとつは、国家を利用して強制的にインディアンに合衆国の全土地を返還すること、そして大麻の利益に課税することですべての黒人に月4,000ドルの奴隷制の賠償金を支払うことと並んで、2025年のCOVIDロックダウンの制度であり、州兵によって強制され、刑務所の受刑者を「管理システム」から「安全な住居」に移転させることを要求している。
ジャスミン・D・シャーマンを通して：
現在進行中のCOVID-19パンデミックに対応し、既存のCOVID-19政策と合わせて、ジャスミン・シャーマン大統領就任92日目から始まる6週間の暫定的ロックダウンを含む包括的アプローチを提案します。この統合的な政策は、マスクの義務付け、予防接種の義務付け、宗教的・健康的理由による免除、家なき人々のための住宅構想、禁治産制度の影響を受けている人々を安全な住宅に移行させるなどの措置を組み合わせたものである。監禁期間中、市民は食料、物資、請求書支払いなどの社会プログラムによる支援を受ける。"インスタカート "のような配送システムによって促進され、州兵が支援する。
この知恵遅れのセイウチには、そんな無意味なことをする代わりに、BMIが35以下になるまで強制的にサラダを食べさせ、トレイル・オブ・ティアーズ（涙の道）式のトレッドミル行進をさせるというのはどうだろう。
研究結果 COVID注射は乳児の発作率を増加させた
このような研究がFDAのようなところから発表されることを許可されると、私はいつも驚かされる。
もちろん、組織的な権力を持つ善良な人々がまだいるということかもしれない。
あるいは、真実がいずれ明らかになることを知っている腐敗した悪魔のような官僚たちによるCYA作戦である可能性も高い。一日でも遅く、一ドルでも短く、少しでも誠実さを示すことができれば、もしかしたら自分たちはお縄にならずにすむかもしれない。
私はいかなる「パンデミック・アムネスティ」も「ハードパス」に一票を投じるが、おそらく私は極端な少数派だろう。私が息をしている限り、私の使命は、この連中が人道に対する罪を償う姿を見ることだ。
米国FDA経由：
「この自己対照症例シリーズでは、3つの商業保険データベースから2-5歳の参加者を含み、発熱発作の発生率比はmRNA-1273投与後0-1日で有意に上昇した。絶対リスクは小さかった。
2～5歳の小児において、一価のmRNA-1273 COVID-19ワクチン接種直後に熱性発作の発生率が上昇した。現在得られているエビデンスによれば、一価mRNAワクチンの安全性プロファイルは、幼児に使用するには良好なままである」。
驚きだ！COVIDが赤ちゃんに発作を誘発することを認めても、COVIDが赤ちゃんに与えるリスクが存在しないことを指摘しても、それはもう何年も前から知られていることであるにもかかわらず、評判の良いFDAはいまだにCOVIDを推奨しているのである！
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アメリカの空港で "自主的 "鼻腔スワビングが実施される
まず「任意」、次に「推奨」、そして自国への再入国を希望する場合は義務化される（陽性反応が出た場合は、検疫強制収容所での2週間の休暇が無料になる）。
ご存知の通りだ。
U.S.ニュース経由：
全米トップの公衆衛生機関が、海外からの旅行者にCOVID-19やその他の感染症を検査するプログラムを拡大する。
米国疾病予防管理センターのプログラムは、到着した外国人旅行者に、鼻を綿棒で拭き、旅行に関する質問に答えるよう志願を求めるものである。このプログラムは6つの空港で実施されており、火曜日にCDCはシカゴのオヘア空港とマイアミ空港の2つを追加すると発表した。
飛行機から降りると、TSAのチンピラチームとCDCのオタク女史が出迎えてくれる。
もしあなたが「ノー」と言えば、肛門検査の後、あなたは政府の国内テロ監視リストに登録され、サイエンス™が要求するように、二度と無傷で飛行機に乗ることは許されなくなる。
筋金入りのCOVID真実のヒーローであるピーター・マッカロー博士は、ワープ・スピード作戦に関するノンストップの自慢話をめぐり、ヴァクセックスを好むトランプ氏に発砲した。
COVID注射に関するトランプの恥知らずな自己宣伝について、ピーター・マッカロー博士：
（ワクチンによる死亡は）著しく過小報告されている。つまり、ワクチンで亡くなったと思われるアメリカ人の総数は約55万人ということになる...。
この問題に関しては、二大大統領候補も同じだ。彼らはアメリカ人に何が起こっているのか、まったく、故意に見ていない。彼らは自国民の健康や福祉、生存以外の問題に集中している。世界も同じだ。
彼はこの警告を聞き入れ、トランプ大統領の集会で前代未聞の行為である、ブーイングを浴びせることもいとわないという態度を示した問題で、支持層を疎外することから自分を救うことができるだろうか？
彼の最大の長所であると同時に最大の弱点でもあるエゴは、たとえ大量虐殺であっても、いかなる功績も手柄にしないことを許さないだろう。
