存在しないウイルスと戦う新しいサイコ技術
2024年3月18日
UNCUT-NEWS
国民の同意も知識もなしに。
ひどいホラー映画のようだ。しかし、現実にはそうなのだ、とジョン・ラポポートは書いている。
インフォームド・コンセントのためのアクション・ネットワーク(2024年2月14日)はこう書いている:
「エンコードされたRNA」ワクチンの新しいクラスが開発されている。RNAは既存の野生ウイルスに着地し、誰の知識も同意もなしに人から人へと広がっていく。
このいわゆる "治療 "は、TIPs(Therapeutic Interfering Particles)と呼ばれる技術を使用する。TIPsは、野生ウイルスに付着する "人工分子寄生体 "と説明されている。ウイルスに感染した人は、この寄生虫にも感染する。感染者の体内に入ると、TIPsは急速に増殖し、野生ウイルスの複製に必要なリソースを奪ってウイルスを停止させると言われている。
この技術の支持者は、コンプライアンス違反などの「行動上の障壁」を含む、従来のワクチン投与が抱えるいくつかの問題を「解決」すると主張している。つまり、望むと望まざるとにかかわらず、すべての人がワクチン接種を受けることになるのだ。
これについて説明しよう。
自然に循環しているウイルスの一部(存在しない)を捕獲し、実験室で作られた分子寄生体を与える。
(存在しない)ウイルスと寄生虫は体内に入り、寄生虫は(存在しない)ウイルスが生存し複製するために必要な資源を「盗む」。
その資源とは何だろうか?循環系?神経系?脳?肛門?
そして "拉致 "とは何を意味するのか?破壊?抑制する?体の他の部分から切り離す?
(存在しない)ウイルスは増殖しなくなり、死滅する。その後、この人はこの種のウイルス(存在しない)に感染することはない。
野生のウイルスと寄生虫が体内に侵入するとき、たとえウイルスが存在しないとしても、それは単なる思いつきではなく、何かの小さな斑点であると私は仮定する。
その何かとは何だろう?私にはわからない。
寄生虫が体内で何をしようとも、ウイルスが存在しない以上、ウイルスを破壊することはできない。
それが解決できてよかった。