TOP 7 人体への悪影響が止まらない毒素と永遠の化学物質

2024年3月13日

Natural News

アメリカでは、不幸でなくても、「悪い遺伝子」を持っていなくても、脳や体が急速に衰えていく。それはすべて、健康を害する処方箋なのだが、平均的な「ジョー」は知らない。反陰謀陰謀論者はみな、FDA、CDC、EPAなど、アメリカ政府の規制機関が自分たちを守ってくれていると信じているが、真実から遠いものは何もない。
ほとんどのアメリカ人は、食品、水、ワクチン、薬に含まれる最も一般的な毒素や化学物質の危険性を過小評価している。
これはキャッチ・アンド・リリースと呼ばれている。米国の医師、科学者、その他の健康「専門家」は、患者や消費者が食べ物、水、薬、ワクチンに危険な毒素や化学物質が含まれているという情報を得ると、懐疑的になり、質問を始めることを知っている。だからこそ規制機関は「キャッチ・アンド・リリース」をするのだ。一般大衆の懸念や心配に先回りして対処しておきながら、「心配する必要はない」と嘘をつくのである。人体への害が後を絶たない有害物質と永遠の化学物質トップ7をご覧あれ:

#1. 致命的なmRNA-ワクチン誘発スパイク「タンパク質」プリオンの生成は止まらず、血管凝固、免疫系機能不全、神経系障害、ターボガン、脳障害を引き起こす。

#2. 水銀-強力な神経毒(ワクチンにはチメロサールとして含まれているが、これは50%が水銀である)。

#3. フッ化物 - 市町村の水道水(アメリカの飲料水の75%に含まれる)に含まれるフッ化ナトリウムは、松果体の石灰化を引き起こし、IQを低下させる。

#4. PFAS「永遠の化学物質」-人間の細胞が変形し、制御不能に増殖し、健康な細胞を攻撃する発がんリスクを急増させる。

#5. アスパルテーム - 脳の神経伝達物質であるドーパミンとセロトニンを調節することにより、有害な長期的神経学的影響を引き起こす可能性がある。

#6. マイクロプラスチック - 科学的研究によると、マイクロプラスチックは脳に蓄積し、認知症に関連する神経行動学的悪影響を引き起こす。

#7. 毒ペプチド - アメリカ人が盲目的に服用したり、受けたり、注射されたりしている薬、ワクチン、化粧品の多くは、致命的な爬虫類の毒を含んでいる。これらは、生物が獲物を動けなくして殺すために使う毒毒ペプチドを使って作られている。

実際、マイクロプラスチックへの暴露による神経行動学的影響と炎症反応に関する新たな研究では、人間に脳障害が起きていることが示されている。マイクロプラスチックは、常食されている食物(魚が食べる)や水に混入し、永続的ともいえる行動の変化をもたらしている。

さらに、中国のリン鉱石採掘産業の産業廃棄物や副産物が、アメリカ政府によって輸入され、密かに誤ったラベルを貼られた上で、75%の自治体の水道に垂れ流されている。この恐ろしい殺虫剤は、人体にガンやもろい骨、石灰化した松果体、IQの低下などを引き起こすが、歯科産業複合体は虫歯予防に良いと主張している。確かに。

アメリカでは肥満が大きな問題となっており、子どもや10代の若者を含め、3人に1人が肥満状態にある。このような人々の多くは、砂糖を避けるためにアスパルテームを含む人工甘味料を摂取しているが、それが中枢神経系や脳にダメージを与えていることをほとんど知らない。実際、アスパルテームは「ドーパミンやセロトニンといった脳の神経伝達物質を調節する可能性がある」という研究結果が出ている。気をつけたほうがいい。