ヴァックス・ブリゲードの狂信者を脅かす復讐に緊張が高まる
遺体処理業者が奇妙な血栓を報告
2024年1月31日
FRONTNIEUWS
「偽ワクチンの蔓延は、欺瞞に満ちたコビッド・サイコップの立役者たちによって計画された集団毒殺であり、堕落した、あるいは単に騙されやすい政治家たちによって幇助された、という証拠が圧倒的になってきている。この集団毒殺によって、何万人もの人々が負傷し、死亡したのです」とジョン・デイヴィは言う。
彼は続ける： 「犯罪者である政府とその操り人形が、怒り心頭の市民から当然の報いを受けるまで、どれだけの犠牲者が出るのか、どれだけの時間がかかるのか、誰にもわからない。しかし、その報いは必ずやってくる。たとえ彼らがどのように嘘をつき、二枚舌を使い、難読化し、検閲し、私たちの目をそらそうとしても。私たちは、デイヴィが正しいことを祈るしかない。なぜなら、長い時間がかかり、あまりにも多くの人道に対する罪が犯され、今も犯され続けているからだ、とパトリシア・ハリティは書いている。
ジョン・デイヴィが言うように、『ディフェンダー』誌に掲載された報告書は、「ヴァックス・ブリゲードの狂信者たちが犯した犯罪を知ることができる」。
独占記事：2021年半ばの時点で、遺体処理業者の70％が奇妙な血栓を発見したと報告している。
トーマス・ハビランド元空軍少佐は、『ディフェンダー』誌との独占インタビューで、COVID-19ワクチンの大量接種後、2021年半ばから子どもたちの間で線維性血栓、微小血栓、死亡が急増すると報告した遺体処理業者への調査結果を語った。
ジョン＝マイケル・デュメイス 出典：The Defender
主要4カ国と3大陸の269人のエンバーマーを対象とした最近の調査では、70％以上が2023年にかなりの割合の死体に奇妙な繊維状の白血病の血栓を発見したと報告している。
2022年後半に実施された同様の調査では、66％のエンバーマーが2021年半ばまでに奇妙な血栓を見つけ始めており、同年初めに始まったCOVID-19ワクチンの展開と時間的な関連があることを示している。
調査の発案者である元空軍少佐トーマス・ハビランドは、『ディフェンダー』誌の独占インタビューに応じ、エンバーマーたちが動脈に詰まった前例のない繊維状の塊を報告するドキュメンタリー映画『突然死す』を見て、このプロジェクトを思いついたと語った。
ドキュメンタリーに登場するエンバーマーの一人、リチャード・ハーシュマンも『ディフェンダー』の取材に答えている。
「私の20年の経験では、このような血栓は見たことがありません。しかも、静脈だけでなく動脈にも見られるのです」とハーシュマンは語った。
「相関関係が必ずしも因果関係でないことは承知しているが、ここには非常に多くの相関関係がある」。
1月9日、ハビランドは研究結果を疾病予防管理センター（CDC）、米国食品医薬品局（FDA）、国立衛生研究所に送った。まだ返事は来ていない。
ハビランドは2021年、義務化されたワクチンを拒否したため、国防における有利な職を失った。彼はその後、この現象がどれほど広まっているかを定量化するために、世界中のエンバーマー（防腐処理師）に自分の仕事での経験を尋ねることで、異常な血栓の主張を検証し始めた。
ハビランドから空軍大将へ：「恥を知れ」
ハビランドは、米空軍に20年間勤務した後、オハイオ州のライト・パターソン空軍基地で防衛請負会社の電気技師として16年間働いた。
数学と工学の訓練に根ざしたデータ分析への情熱で、ハビランドはF-16戦闘機、F-22ラプター、F-117ステルス戦闘機などの先進航空機の開発に貢献した。
しかし、2021年10月、軍人、政府職員、連邦政府請負業者に対する連邦政府の義務であるCOVID-19ワクチンの摂取を拒否したことで、彼の長い軍人としてのキャリアは突然終わりを告げた。
ハビランドは、実験的ワクチンの安全性と有効性に関するデータが不足していることを懸念していた。彼はこのテーマについて広範囲に調査したが、米国のメディアやCDCのウェブサイトでは公式な情報をあまり見つけることができなかった。
しかし、イングランド公衆衛生局（PHE）が2021年9月に発表したテクニカル・ブリーフィング（表5参照）によると、COVID-19の画期的な症例がワクチンを接種した人々の間で何十万例も記録されており、ワクチンが感染を防ぐという主張を覆すものであった。
「（PHEの文書にある）ワクチン未接種者の症例致死率（CFR）は、完全ワクチン接種者のCFRより3.6倍以上低いのです」。
ワクチン接種義務の最終期限が来た後、ハビランドは空軍大将にメールを送った。
反抗的な最後の抵抗として、ハビランドは基地の3万人の職員にメールのコピーを送った。
その30分後、彼の予想通り、雇い主から解雇を告げる電話があった。
「ある意味、不幸中の幸いでしたね」とハビランドは言った。彼は当時61歳で、空軍少佐の退職金を受け取っていた。
ハビランドは、自分のポストを離れたことで、防腐処理業者に関する調査のような重要な調査をする余裕ができたと付け加えた。
" 遺体処理業者が実際に見たことを伝えたい"
報告書を体系的に検証し、プライバシーを確保するために、ハヴィランドはSurveyMonkeyのプラットフォームを使って12問のアンケートを作成し、遺体処理業者から匿名の意見を集めた。
アンケートには、回答者が見た血栓の種類、異常が発生し始めた時期、繊維状の塊が見られた遺体の推定割合、故人の年齢を記入するよう求めた。
参加者を最大限に増やすため、ハヴィランドは葬儀業者との広範な職業的ネットワークを利用した。彼は50の国と州の組織の会長に、アンケートのリンクを埋め込んだ電子メールを送り、加盟する数百の葬儀社にアンケートを配布するよう依頼した。
同時にハビランドは、ウェブ検索で入手した葬儀業者の個人アドレス1,700件以上に直接電子メールを送り、米国の人口の多い30州の大都市圏とカナダ、英国、オーストラリアの葬儀業者をターゲットにした。
この二重戦略は、雇用主からの圧力をかけずに匿名での調査参加を促すことを狙ったものだという。
バイアスを避けるため、案内状も調査自体もCOVID-19やワクチンには触れていない。
「できるだけ偏りのないようにしました。カリフォルニア、イリノイ、ニューヨーク、マサチューセッツのような "青い州 "にも、オハイオ、テキサス、フロリダのような "赤い州 "にもアンケートを送りました」。
というのも、彼が接触した葬儀社のほとんどは、ロサンゼルス、トロント、ロンドン、シドニーといった大都市にあり、これらの都市は "青 "に傾いている傾向があるからだ。
ハヴィランドはアンケートを配布する際にためらいを感じ、当初はわずか14件の回答しか得られなかった。多くの葬儀屋が反発を避けるために参加を制限しているのではないかと考えたハビランドは、すぐに各州の協会のリーダーに連絡を取った。
ペンシルベニア州葬祭ディレクター協会に相談し、アンケートの配布を確認したところ、同州の葬祭業者から2日間で126通の回答が突然送られてきた。
「死体安置室で見たことを、直属の上司や葬儀屋協会の許可があれば、死体安置師に伝えたいのだろう」とハビランドは言う。
ハーシュマン氏は、死者について話すことへの社会的タブーが、消極的な理由の一つかもしれないと『ディフェンダー』紙に語った。
「というのも、私たちは霊安室学校で、エンバーミングルームで目にするものはある種神聖なものだと教えられていたからです」とハーシュマンは語った。
ほとんどの学会はハビランドの調査への参加を拒否したが、草の根作戦は最終的に多くの回答を集めた。
「上層部では弾圧が行われているのです」とハビランドは言い、カナダとイギリスの葬儀屋協会の会長が参加しないと言っただけの例を挙げた。
20％の遺体処理業者が、2019年に比べて子どもの死が増加していると回答
遺体処理業者を対象とした2022年と2023年の調査では、2021年半ばに始まり現在も続いている奇妙な血液凝固症状について、ほぼ一貫した所見が示されている。
ハビランドが2023年に世界の269人のエンバーマーを対象に行った調査では、70％以上が死体の平均20％に白い繊維状の血栓を見たと報告している。
ハーシュマンは、2021年初めから血栓を見始め、今日に至るまで、自分が防腐処理を施した遺体の約半数に血栓が見られると述べている。「高齢になればなるほど、より多くの血栓を目にするようになる」と彼は言う。
回答者のほぼ80％が、平均して死者の約25％に微小血栓が認められたと回答した。これは、血液排出管に「コーヒーかす」のような物質があったことからも明らかである。一部の遺体処理技師は、遺体のもっと高い割合でこのような血栓を見た。
調査回答者によると、COVID-19またはCOVID-19ワクチン接種前の死体では、微小凝血はほとんど見られなかった（5％未満）。
遺体処理業者は、すべての年齢層で、すべての種類の凝血が増加していると報告しているが、特に36歳以上の年齢層で増加している。これは、若い人ほど死亡保険金の支払いが多いという保険業界の傾向から得られた現実のデータと一致している、とハビランドは述べている。
「私は遺体処理師になって23年になりますが、最初の20年の経験では、このような血栓を見たことがありません」とハーシュマンは言う。
さらに、約20％のエンバーマーが2019年と比較して子供の死亡が増加していることを示し、その傾向に気づいた回答者によると約25％の増加であった。
「胎児の死亡、未熟児の死亡が増加していると言えます」とハーシュマンは語った。"また、非常に短期間にがんで亡くなる人を何人も見てきました"
ハビランドのアンケートには、コメントを追加する欄が任意で設けられていた。以下は、何人かの遺体処理人が書いたコメントの一部である：
「COVIDワクチンが発売されて以来、このような大きな繊維状の血栓がより多く見られるようになりました」。
「COVIDワクチンを接種した看護師や介護士はほとんど全員、このような血栓を認め、指先は黒くなり、つま先は黒くなり、皮膚はしみた」。
「私の目から見ると、除去される構造物は人体が自力で作ることは不可能に思える。 私はまた、血液の特徴である汚れを吸収しない構造物のひとつから、色をつけて顕微鏡で『血液』を観察してみた」。
「2022年、わが社ではこれまで以上に多くの子供が死亡した。2023年には、特に高齢者で、これまで見たことがないほど多くの白い繊維状の血栓を見ました」。
「最近では、血栓のない遺体はめったにありません。特に胎児の死体はそうです。私の知っている遺体処理業者や葬儀屋は皆、血栓の問題を心配している。彼らは、その多くが自分で打った実験的ワクチンと関係があると考えている」。
「健康だと思われる人々にもこのような血栓があり、年齢層は50代から60代前半で高いことが指摘されています。死後すぐ（5時間以内）にエンバーミングを行う場合、薬品や技術、時系列に何の変化もないのに、なぜ突然このようなことが起こるのか謎に思えるので、このことが研究されていることに感謝している」。
「私はここ数年、あらゆる種類の血栓を観察してきました......ある特殊な血栓が心配なのです......タコかイカに似た、神経節のある筋状のものです。しっかりとしたブドウのような繊維状の構造で、様々な方向から枝分かれした蔓や糸がある」。
「2020年から2022年にかけての質問が最も多かったように思う。そして、出産・流産はすべて100％火葬だった。どの血栓でも、死後20分経過した故人に現れることがあり、とても不思議です」。
「20年以上の遺体処理師として、この種の血栓は常に存在してきました。この問題は政治的なものだと私は思う。COVIDは実在し、ワクチンは必要だ。このようなことはすべて止めなければならない」。
血栓の発生時期、原因についての見解
ハビランドがインタビューしたほとんどの遺体処理業者は、死後まもなく到着した遺体から血栓が発見された事例を引き合いに出し、血栓異常は死後ではなく生前に発症したものだと主張している。
「私が接触している遺体処理業者は、血栓症は生前に発生すると主張しているが、それについては論争がある」とハビランドは言う。一部の遺体処理業者は、"血栓は形成されるが、それは死後すぐに起こると考えている "と言っています」。
「死後体が冷えて血液が固まり始め、それから分離が始まるのです」とハビランドは説明した。
しかし、彼が話を聞いた遺体処理業者は、死後1、2時間しか経っておらず、まだ温かい死体から巨大な白い繊維状の血栓を発見したことから、凝固は生前に起こるに違いないと考えたという。
「死体がまだ温かかった1、2時間の間に血栓が形成されることはあり得ません」とハビランドは言った。
ハーシュマンは、以前にも生きている人間から繊維状の血栓が取り除かれるのを見たことがあるが、ECMO（体外で血液に酸素を供給する機械）チューブ内の血液から死後さらに血栓が形成されるのを見たこともあるという。彼が準備していた遺体には、脚の長さ方向に血栓があった。
ハーシュマンは、ワクチンによる血栓形成物質が血液中を液体の状態で循環し、未知のプロセスによって固まり、遺体安置所にあるような固い形になるのではないかと考えた。
ハーシュマンは、彼が連絡を取っている科学者たちは、血栓の原因となる血液中の物質を特定する診断テストの開発に取り組んでいると語った。「体内に血栓があるかどうかを検査する方法が必要です。
自身の診断研究所を持つ臨床病理学者ライアン・コール博士は、最近のインタビューで、生きている間に形成される血栓と死後に形成される血栓の違いを明らかにした。
「死後の血栓では......ほとんど層状のパターンを見ることができ、体が冷えてすべてのタンパク質が凝固したときに凝固が起こったことがわかります」とコール医師は言う。「ほとんど木の年輪のように見えます。
しかし、この同じ沈着パターンは、患者が生きている間に形成される血栓、例えば遺体処理業者が報告する繊維状の血栓には見られない、とコールは言う。
「その違いを分析し区別することは可能です。これらの血栓は生前患者の中にあったものであり、これらの患者は血栓を持ったまま死亡したのである」。
ドキュメンタリー『Died Suddenly』の批評家たちは、"相関関係は因果関係ではない "という言葉を繰り返し、血栓とワクチン接種を関連付けようとする人々は反ワクチン主義者であると主張したり、SARS-CoV-2ウイルスが原因である可能性があると言ったりする。
しかし、ハビランドに話を聞いた葬儀業界の専門家は、繊維状の血栓の出現をウイルスそのものというよりも、COVID-19の予防接種の展開と結びつけている。
ハビランドは言う、「彼らは血栓がなぜ、あるいはどのようにしてできるのかを言う資格はありません。しかし、彼らは今まで見たことのないものを見たときに、それを話すことはできる・・・そして彼らにとっては、爆発的な血栓形成は予防接種が行われた2021年以降に起こったのである」。
線維性血栓の形成に関する理論
ハビランドは、mRNAワクチンのスパイクタンパク質が全身の臓器や組織で発見されたことを強調した。
ピーター・マッカロー博士は、過去に血栓症の家族歴や病歴のない患者において、注射後2年まで血栓が形成されたことを報告した。
ハビランドは、ワクチンによってスパイクされたタンパク質が、内皮（組織と循環血液を隔てる全身の細胞の一層）を損傷し、血液凝固反応を引き起こすか、あるいは破裂することによって、血液凝固につながる物質を血流中に放出するという説を披露した。
麻酔科医であり、『50 Years Lost in Medical Advance』の著者であるルイス・コールマン博士は、白肺症候群についての持論をThe Defenderに寄せた。それによると、mRNAスパイク・タンパク質は血管内皮を破壊し、その結果、結合組織、脂肪組織、筋肉組織、臓器組織から血流に組織因子が「漏出」する。
コールマンによれば、いくつかの複雑な相互作用を通して、この漏出はトロンビン、可溶性フィブリン、不溶性フィブリン（すべての凝固因子）の生成方法を変え、心筋梗塞、脳卒中、血栓症（凝固）のリスクを高める。
ワクチン誘発性凝固は、多くの研究や逸話報告でCOVID-19ワクチンと関連している。
この白い繊維状の塊は、フィブリン血小板とアミロイド・プロテインと呼ばれるものから構成されているようだ。
コールは、この塊はmRNAワクチン、スパイクタンパク質、DNA汚染に関係しており、"非常に粘着性のあるタンパク質をコードしている "と主張し、"それはアミロイド様タンパク質であり、伝統的なアミロイドではない "と付け加えた。
コールは、南アフリカのステレンボッシュ大学の研究者であるレジア・プレトリウス博士とイギリスのリバプール大学のダグラス・ケル教授を引き合いに出し、スパイク・プロテインが血小板がない場合に血液中のタンパク質を凝集させることを示した。
血小板数の減少や血小板減少症もCOVID-19 mRNAワクチンの副作用としてよく知られている。
コールは言う：
「我々はスパイク蛋白質が凝固経路を誘導することを知っています。タンパク質と糖、タンパク質と糖の異常な塊ができるのです。ほとんど絹のようなパターンで、絡み合い、もつれ合った血液凝固物質が、あなたや私が今循環している血液凝固物質なのです。それらはそこに存在しなければならない。それらはすべて役割と機能を持っている。
しかし、高速道路でチェーン衝突が起こると、そのチェーン衝突の陰で、すべての物質がブロックされてしまうのだ。それが血栓なのだ。このような異常なアミロイド（分解されにくいフィブリン）は、分解されるはずだったのに、ずっと後になって見つかるのです」。
"探し始めなければ問題を見つけるのは難しい"
もしCOVID-19ワクチンがこの血栓の危機を引き起こしていることが証明されれば、ハビランドは、専門家がその危険性を明確に否定するまで、集団予防接種キャンペーンを直ちに中止するよう求める。
「この時点で、棚からすべてのバイアルを撤去し、誰もこれらの注射を受けないようにするのが賢明だと思います」と彼は言う、
ハビランドは、インフォームド・コンセントの権利を明記し、ワクチンや薬の強制を防ぐような政策変更を支持している。
より広い意味で、ハビランドは透明性に関する改革と、ワクチンの有害性を直視することへの制度的抵抗の克服を望んでいる。
「問題を探さなければ、それを見つけるのは難しい」とハビランドは言う。
ハビランドによれば、保健当局の信頼性が懸念される中、国民の意識が最後の砦であるという。彼は言う：
「議会が何もせず、FDAやCDCのような規制当局がこの件に関して沈黙を守り、大手製薬会社が将来的に脂質ナノ粒子技術を使ったmRNAベースの製品を販売し続けるのであれば、残された最後の防衛線は一つしかない-それは我々市民である」。
「良いニュースは、ほとんどのアメリカ人が注射を打つのを止めたということです。アメリカ人は目覚めつつあるのです」
ジョン＝マイケル・デュメイス『ディフェンダー』ニュースエディター談。