NGOが「周到に計画した」アメリカ大移動、報告書で明らかに

2024年1月3日

Natural News

アメリカ南部の国境が脆弱なのは偶然ではない。
NGOとも呼ばれる非政府組織の広大なネットワークが、メキシコからアメリカへの入国地点で日々起きている大規模な不法移民侵入の背後にある。

下の地図でわかるように、不法移民たちは、存在することが知られている最も効果的であろう国境越えを使って、メキシコ経由でアメリカに侵入する方法を示した地図、つまり「大量移民の設計図」を受け取っている。

「アメリカ南部国境の崩壊は、周到に計画され、意図的に実行された産業的大量移民プログラムの結果である」と、この設計図を発見した張本人であるマックレイカーは報告している。

 

違法なエイリアン侵略地図が暴露 - 重要なスレッドが多数の大量移住の青写真を暴露 マックレイカー氏は、中南米各地の非政府組織から配布された複数の地図を入手しており、そこには米国へ向かうルートと米国国境を越える場所が詳しく記されている。 米国南部国境の崩壊は、慎重に計画され、意図的に実行された産業集団移民プログラムの結果です。 MAP #1 - 国境なき医師団 (スペイン語では Médicos Sin Fronteras) によって配布されます。 正面はパナマからメキシコまでのルートを示しています。 裏面にはメキシコを横断して米国に至るルートが示されています。

 

(関連記事 2024年に本格的な医療戒厳令を敷く口実は、この自由な不法移民にあるのか?)

 

 

アメリカへの不法移民を煽る国境なき医師団と赤十字
許可なく米国に入国し、法を犯す不法滞在者を手助けしているNGOとしてよく知られているのが、スペイン語で「国境なき医師団(Médicos Sin Fronteras)」として知られる「国境なき医師団」である。

国境なき医師団は、アメリカの新天地を求めて中南米から行進してくる不法入国者を満載したキャラバン隊に、前記青写真や地図を配っている。

国境なき医師団とともにアメリカへの不法侵入を煽っているもうひとつのNGOは、国連の国際移住機関(IOM)である。IOMの青写真には、メキシコ全土にある、移民を助けるための委員会と領事館の地図とリストが含まれている。

Amigos Del Tren(英語では "Friends of the Train")と呼ばれるメキシコの別のNGOは、南国境に向かって行進する不法入国者たちに、歩くよりも早く到着できるすべての列車ルートの地図を提供することで、不法入国者たちを支援している。

赤十字は、Amigos Del Trenが配布している地図と同じようなものを配布しているが、さらに一歩進んでパナマまで達している。

「赤十字の地図について、あるメディアはこう報じている。「アドバイスのひとつは、貨物列車に安全に乗る方法だ。アルコール、薬物、眠気を誘う薬の影響下にある場合は、貨物列車に乗らないように」とある。

これらのNGOの多くが、アメリカの税金を受け取っていることに留意してほしい。つまり、勤勉なアメリカ人納税者は、移民法を無視した外国人に侵略される自国のためにうっかりお金を払ってしまうことで、自国の破滅に資金を提供しているのだ。

テキサス州知事グレッグ・アボットによると、これらのNGOやその他のNGOは、"エルパソ以外のセクターを含む国境の両側での活動を通じて、不法に他の国境越えを画策している可能性がある "という。

「カトリック・コミュニティ・サービス・オブ・サザン・アリゾナ・インク」として知られる別のNGOもまた、ギニアからの移民が飛行機で米国に不法入国するのを手助けしている様子は、以下のビデオで確認してほしい。

 

ギニアからニューヨークに向かうアフリカ系移民のグループに出会った。彼らは「南アリゾナ・カトリック・コミュニティ・サービス社」からの書類を持っていた。ここ空港のいたるところで移民を見かけるが、これは正気の沙汰ではない。

 

このままでは、南の国境すら存在しないかもしれない。詳しくはInvasionUSA.newsをご覧ください。