おこんばんは
なんかホントに
びっくりするくらい
ベニバラの本番が遠い昔に
感じる今日この頃、、
少し思い出してみましょうか
笑
ベニバラ兎団vol.13
【6-SIX-】
Unit 2『青いレバリッジ』
2013年3月20~24日
…あら。まだ一ヶ月も
経ってないんですね
原がいただいた役
《金城結花》ちゃん。
以前このブログで実際の
原とは環境が違いすぎると
書いたと思うんですけど
それは家庭環境の違い。
自分を愛してくれない父親と
血の繋がらないクソババアとの
生活を送っている結花ちゃんを
こんなに原家で愛情たっぷり
注がれて育ってきた原が
どうやって彼女の気持ちを
わかってあげられるんだろうか…
気づいたら天真爛漫な
女の子になっていました。
本当はお父さんが大好きで
お父さんに振り向いてほしいのに
愛情を注いでくれない父親を
ハゲと呼び、素直になれない彼女。
間違って誘拐されたことを
利用してお父さんに心配かけさせ
なんとかして気を引こうとする
甘えん坊の子供のような彼女の
考えは私には理解できない。
でも彼女はそれだけ
お父さんが好きなんです。
それと同時に、、
父親の弱みを握りお金だけの
目的で家に居座るクソババアが
憎くて憎くてしょうがない。
汚いお金。
そう、皮膚科の町医者である
父親が過剰な診察をして患者から
多額を請求している汚いお金が
自分の何もかもを邪魔している。
これさえ無ければ
お父さんもクソババアも
関係なくなるはず…
身代金誘拐は好都合だった。
…でも違った。
私が必死になって
振り向かせようとしていた
お父さんは、ちゃんと
私を見てくれていた。
やりきれなかった。
私、なにしてるんだろう…
最後には自分の手で
お父さんを告発すると決意!
…そんな結花ちゃんを間違って
拐ってきてしまったちょっと
抜けてるおかしな誘拐犯5人は
とても個性的なキャラクターで
最後の最後までどんでん返しを
楽しめる作品だったと思います。
と、、
なんとなく綺麗に
まとめてみましたが…
そんなものが全て吹っ飛んで
しまうようなこの作品の見所の
ひとつがありましたねっっ!!?
それはその誘拐犯の内4人が
なぜかストッキングを被るという
なんとも笑撃的なシーン

男性陣はまだしも、
女性陣も身体張ってました!笑
↑こんな可愛らしいお二人が
ストッキングを被るなんて…!!!
かなりの破壊力でしたよ

普段芝居中に素で笑ってしまう
ことのない原が珍しく耐えきれず
なかなか稽古が上手くいかなくて、
もどかしい日々が続きました
だってストッキングを被りながら
私の目を見つめて真面目な台詞を
言ってきたり、逆に私が真剣な話を
ストッキング被っている相手に
面と向かって言に行くと微妙な
表情の変化がストッキング越しに
見て取れてしんどいのなんの(笑)
あーれーはーひどい。
しかもね、、
被り方によって顔が変わるから
毎回初見なんですわ
笑
慣れることがないんです。笑
しんどかったー
そしてね。
なんとな~く予想してたけど
千秋楽のカーテンコールのときには
ついに原も被らされましたよ。
人生初ストッキング!笑
でもあんまり変わらないって
後から言われて凹んだよねー。
せっかく被っておいて
変わらないとか…さむっっ
まァいいです。
今後なかなかできない
いい経験でした(笑)
---ンではね、、
今日はお客様とのお写真を
何枚か載せたいと思います
まずは中高の友達
いつも観に来てくれる相棒(左)と
ここずっとロンドンに滞在していて
久々に日本に帰ってきた友達

ほんの数日間しか日本に
いないのに、そんな中
原の舞台を観に来てくれる
友達の優しさに涙だよ
2人共、ありがとう
そしてこちらも珍しい方が
観に来てくださいましたよ!
原が3歳から16歳までずっと
お世話になっていたダンス
スクールで今でも事務的な
お仕事をされている方っっ
なので。
もちろん原を3歳の頃から
知っているわけです(笑)
でもお芝居を観て頂くのは
もしかしたら初だったかも!!?
楽しんで頂けたみたいで
すごく嬉しかったです
最近は講師としてそのスクールに
顔を出しているので今でも変わらず
お世話になっていまーすm(_ _)m
ありがとうございました
それから大好きなボイトレの
先生と弥緒さんっっ
ちょうど一週間後くらいに
弥緒さんのワンマンLIVEが
控えていたんですよねぇ
それについても後日
改めて記事にします
ありがとうございました
それからいつも可愛らしい
スタンド花を届けてくださる
雅なる応援団のみなさま、、
今回は『青いレバリッジ』
ということで“青”を選んで
くださったのでしょうか?
嬉しかったです。
ありがとうございました
そして恩師からのお花も
いつも励みになります。
ありがとうございました
今回もたくさんのお客様に
観にいらしていただけて
感謝の気持ちいっぱいです。
差し入れもたくさん
ありがとうございました!
っってな感じで。
ベニバラ兎団vol.13【6-SIX-】の
思い出ブログはここで終わります

とりあえず最近の原は
右手ピースを伸ばすのが
myブームなのかな??
全然意識してなかったけど
今回載せたお客様との写真は
全部そうだし、最近撮った写真を
見てみると大体このポーズ
笑
なぞ。笑
そんな原の次回更新は
弥緒さんのワンマンLIVEに
ついての思い出話に
なるんでしょうかね??
またちょこっと思い出して
記事にしたいと思います

そいじゃあ今日はこのへんで。
おやすみなさいましィ
Android携帯からの投稿

なんかホントに
びっくりするくらい
ベニバラの本番が遠い昔に
感じる今日この頃、、
少し思い出してみましょうか
笑ベニバラ兎団vol.13
【6-SIX-】
Unit 2『青いレバリッジ』
2013年3月20~24日
…あら。まだ一ヶ月も
経ってないんですね

原がいただいた役
《金城結花》ちゃん。
以前このブログで実際の
原とは環境が違いすぎると
書いたと思うんですけど
それは家庭環境の違い。
自分を愛してくれない父親と
血の繋がらないクソババアとの
生活を送っている結花ちゃんを
こんなに原家で愛情たっぷり
注がれて育ってきた原が
どうやって彼女の気持ちを
わかってあげられるんだろうか…
気づいたら天真爛漫な
女の子になっていました。
本当はお父さんが大好きで
お父さんに振り向いてほしいのに
愛情を注いでくれない父親を
ハゲと呼び、素直になれない彼女。
間違って誘拐されたことを
利用してお父さんに心配かけさせ
なんとかして気を引こうとする
甘えん坊の子供のような彼女の
考えは私には理解できない。
でも彼女はそれだけ
お父さんが好きなんです。
それと同時に、、
父親の弱みを握りお金だけの
目的で家に居座るクソババアが
憎くて憎くてしょうがない。
汚いお金。
そう、皮膚科の町医者である
父親が過剰な診察をして患者から
多額を請求している汚いお金が
自分の何もかもを邪魔している。
これさえ無ければ
お父さんもクソババアも
関係なくなるはず…
身代金誘拐は好都合だった。
…でも違った。
私が必死になって
振り向かせようとしていた
お父さんは、ちゃんと
私を見てくれていた。
やりきれなかった。
私、なにしてるんだろう…
最後には自分の手で
お父さんを告発すると決意!
…そんな結花ちゃんを間違って
拐ってきてしまったちょっと
抜けてるおかしな誘拐犯5人は
とても個性的なキャラクターで
最後の最後までどんでん返しを
楽しめる作品だったと思います。
と、、
なんとなく綺麗に
まとめてみましたが…
そんなものが全て吹っ飛んで
しまうようなこの作品の見所の
ひとつがありましたねっっ!!?
それはその誘拐犯の内4人が
なぜかストッキングを被るという
なんとも笑撃的なシーン


男性陣はまだしも、
女性陣も身体張ってました!笑
↑こんな可愛らしいお二人が
ストッキングを被るなんて…!!!
かなりの破壊力でしたよ


普段芝居中に素で笑ってしまう
ことのない原が珍しく耐えきれず
なかなか稽古が上手くいかなくて、
もどかしい日々が続きました

だってストッキングを被りながら
私の目を見つめて真面目な台詞を
言ってきたり、逆に私が真剣な話を
ストッキング被っている相手に
面と向かって言に行くと微妙な
表情の変化がストッキング越しに
見て取れてしんどいのなんの(笑)
あーれーはーひどい。
しかもね、、
被り方によって顔が変わるから
毎回初見なんですわ
笑慣れることがないんです。笑
しんどかったー
そしてね。
なんとな~く予想してたけど
千秋楽のカーテンコールのときには
ついに原も被らされましたよ。
人生初ストッキング!笑
でもあんまり変わらないって
後から言われて凹んだよねー。
せっかく被っておいて
変わらないとか…さむっっ
まァいいです。
今後なかなかできない
いい経験でした(笑)
---ンではね、、
今日はお客様とのお写真を
何枚か載せたいと思います

まずは中高の友達

いつも観に来てくれる相棒(左)と
ここずっとロンドンに滞在していて
久々に日本に帰ってきた友達


ほんの数日間しか日本に
いないのに、そんな中
原の舞台を観に来てくれる
友達の優しさに涙だよ

2人共、ありがとう

そしてこちらも珍しい方が
観に来てくださいましたよ!
原が3歳から16歳までずっと
お世話になっていたダンス
スクールで今でも事務的な
お仕事をされている方っっ

なので。
もちろん原を3歳の頃から
知っているわけです(笑)
でもお芝居を観て頂くのは
もしかしたら初だったかも!!?
楽しんで頂けたみたいで
すごく嬉しかったです

最近は講師としてそのスクールに
顔を出しているので今でも変わらず
お世話になっていまーすm(_ _)m
ありがとうございました

それから大好きなボイトレの
先生と弥緒さんっっ
ちょうど一週間後くらいに
弥緒さんのワンマンLIVEが
控えていたんですよねぇ

それについても後日
改めて記事にします

ありがとうございました

それからいつも可愛らしい
スタンド花を届けてくださる
雅なる応援団のみなさま、、
今回は『青いレバリッジ』
ということで“青”を選んで
くださったのでしょうか?
嬉しかったです。
ありがとうございました

そして恩師からのお花も
いつも励みになります。
ありがとうございました

今回もたくさんのお客様に
観にいらしていただけて
感謝の気持ちいっぱいです。
差し入れもたくさん
ありがとうございました!
っってな感じで。
ベニバラ兎団vol.13【6-SIX-】の
思い出ブログはここで終わります


とりあえず最近の原は
右手ピースを伸ばすのが
myブームなのかな??
全然意識してなかったけど
今回載せたお客様との写真は
全部そうだし、最近撮った写真を
見てみると大体このポーズ
笑なぞ。笑
そんな原の次回更新は
弥緒さんのワンマンLIVEに
ついての思い出話に
なるんでしょうかね??
またちょこっと思い出して
記事にしたいと思います


そいじゃあ今日はこのへんで。
おやすみなさいましィ

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