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ブログの説明を入力します。

「お付き合い」の続きで愚痴です(>_<)


嫌な気持ちになりそうな方はスルーでお願いします
m(__)m


ママ友さんの旦那さん、全国を転勤している方です。

ランチの場所、ここ辺りで評判の良い回転寿司のランチを提案しました。

道内に一店舗しかないのに「じゃらん」でランキングされたお店。

田舎者の私にはちょっと自慢の店でした。


ママ友さんに提案すると、「あ…その店はちょっと…、主人も私も…(クスッ)」
「(じゃらんの)ランキングは元々、田舎者の集まりの意見ですしね…」

地元でも評判が良いと言うと

「まあ、その日の仕入れの調子もありますよねぇ」


「あの店は子供が行きたいと言った時に、仕方なく行く店ですね」


…全否定でしたガーン



挙げ句、前回行ったスパゲッティのお店についても
「主人、『ピザはまあまあだけど、スパゲッティは家で食べる方がいい』と、言うくらいなの。私もそうだなって思うんだ」


もちろん、ここらで評判の良い店ですよ。


それに、彼女の旦那さんとご飯を食べる訳じゃありませんから。



なんかね、あたしが提案したもの全否定ですよシラーむかっ


確かに旦那さんは慶応出身で田園調布に住んでいたかもしれませんが、


彼女は兵庫出身、片親、生活保護を受けて、最終学歴は高卒。

今の旦那さんと知り合い既成事実を作り、前夫を捨てたバツイチさん。


はっきり言えば
“貧乏人の成り上がり”
彼女は“勝ち組”意識なんでしょう。
気持ちはわかります。
気持ちは、ね。
でも、あたしは本当にイヤだった。


記事に書いたような、あたしを小バカにする話の時は、薄笑いが入り本当にイヤだったんです。


薄笑いでの会話は本当に、腹が立ちますよ。



あー、言いたい事書けました!!


あー、よかったニコニコ


ゆっくり寝ますねニコニコ


おやすみなさい♪
先週水曜日からの降雪霧雪霧がまだ続いています汗


自宅前の除雪、やってもやってもキリがありませんしょぼん


ダンナと息子は家の中でパソコンしてました。

私は1時間半、除雪をして家に入り、
「終わった長音記号1

「疲れた長音記号1

  ダンナが背を向けたまま小声で「ごくろうさまです」


「誰かねぎらって長音記号1


  ふたたび小声で「ごくろうさまです」




ダンナの「ごくろうさまです」は小声過ぎて私には聞こえませんでした。






しばらくすると息子が
「お父さん、『ごくろうさまです』2回言ったんだよ」
と、解説してくれました。



息子の解説がないと、スレ違いが生まれてしまう危うい家族です(笑)



さすが、子はかすがい!!
あ、違うか…。



では、またニコニコ
よい1日を過ごして下さい
(^o^)/
久しぶりに再開すると、何を書いたらいいか困っちゃいます(^o^;)


…実は、パートやめてしまいました。
理由(言い訳)はいろいろありますが、要は私の根性が足りない訳です。


ダンナは
「そうなんだー」
とひとこと。
どことなく、ホッとしていたような気がします。


息子は
「安心して(学校から)帰って来れる♪」



私は
「自分はパートすら続かない…」と落ち込んでいたので、二人の対応にホッとしました。


優しい家族に囲まれいるんだって思いましたよ。



では、またね(^^)