さすがに疲れた顔してましたが、身体は元気だったようで、
「横浜中華街に、怪しい押し売りがいた
 」
」とか、
「中国っぽい(らしい?)、コピー商品たくさんあったよ
 」
」楽しそうに話します。

息子へのお土産です。
ダンナは
「怪しいコピー商品かも…

 」
」ニヤニヤしてましたが、
息子は冷静に
「エポッ○社だから大丈夫」
…クールに答えました

温度差がある親子です

例えるならば、
“女子中学生と父親”的です。
息子は私のことを
「かあさん」と呼びますが、
ダンナは私のことを
「ママ」と呼びます。
私には息子が2人いるのかもしれません

(* ̄O ̄)ノ

空港で購入したと思われる

常温保存できるプリンのようです。
本来、カラメルソースが入っている場所にあんこが入ってます。
無理矢理過ぎる和洋折衷

しかし、予想を裏切り美味しかったです

ダンナ出張中、一度も電話ありませんでした

前は用が無くても、しょっちゅう電話がきました

電話がないという事は不安なく仕事をこなしてる証


4年前は日帰りの出張すら不安がっていたので、
当時1年生だった息子も学校を休ませ、家族で行きました

本当に家族を巻き込んでの大仕事だった出張。
今は飛行機の移動も
二泊三日もへっちゃら

驚く進歩です

こんな状態ですが、いまだに薬は減りません。
1日に30錠を超えてます。
面談で下手な事を口走ると薬は増えます。
いつの日か、薬が減ったらいいな

では、またね(^-^)/