午後1時過ぎに自宅に帰り着き、急いで炊飯の用意をして、父親の様子を見るために実家に行くことにしました。
あたし、
「ダンナ!3時にご飯出来るから、食べてね!」
ダンナ、
「うん。」
あたし
「息子!息子もご飯食べなさいよ!冷蔵庫にたらこあるからね」
息子、
「わかったー」
夕方、4時半に帰り着くとキッチンには使用済みのお茶碗がひとつ…。
?…ひとつ???
そう、ダンナは自分ひとりでご飯を食べていたんです。
息子に聞きました。
「どうして、ご飯食べなかったの?」
息子、
「ああ、そうか。
忘れてた
」…息子には、空腹感はないのか?
それにしても、ダンナ…。
家の中には小学生の子どもと二人きり。
なのに、自分だけご飯を食べる


あり得ないだろ




息子はあたしの連れ子じゃあないよ。
ダンナにもよく似たダンナJr.。
こんなネグレクトをやらかしたかと思うと、愛情いっぱいに相手してる時もある。
おそらく、自分の都合

イクメンの真逆を突っ走るダンナでした(´-ω-`)
では、またね(^^)