この国で、まともなことを考えることは、たぶん、できない。
それについての問題は、
例えば、新聞を読んで、そのまま、時事を目の当りにして、
ひどいなにかが発生したときに、なんの解決法も
行動法も提示されていないこと。
テレビのニュースでは、危機は呼びかけるが、
そのときになんの行動をすべきかも書いていないし、
なにが間違ってるか深く考察もされていない。
ほんとに大切なことがあるとしたら、
それは、多分、なにかとてつもないことが起こった後じゃなく、
なにか、なんでもないときの、事柄に、
確かになにか実行すべきサインが記されていること。
僕は、そのことを考えて、そして、宝くじに、
世事を知り、また、困難があったときに、解決するための方法をみんなで
探れる機構を考えた。
投稿する人は、ただ、無償で投稿し、
投稿を見る人は、宝くじをやるように、50分の1の確率で、1万円を手にしながら、
投稿した人の中で重要な意見を選んでいく。
いつでも、そんな風に大切なことがあるのかも分からないし、
そのために、遊びのいくつかを、その自動宝くじにはつけた。
まるでテレビを見るように、軽く触るだけで、少しだけ遊びが飛び出すマシン。
・・・出来上がったものは、出来がよかったけど。
けれど、誰かの作ったものが、そのまま出てきただけだった。
アイデアとかは、多分、人が考えたものが出てくるものはよくあるもんだけど、
ただ、一応、なかなかのできばえになったので、ここに公開しておこうと思う。
それは、どこかであって、いつでも不完全な出来で消えていく、機械だったのかも知れない。





