人は人に、ただではお金をやりたくない。
ただ、殺してほしいとほんとに思ってる人が出たとき、
少ない金でも、出そうと思うものかも知れない。
ほんとにみんなが気づかないうちに、
ほんとうに大勢の人が深刻に絶望する政治政策が取られたら、
そのとき、
本当に、それを嫌だと思ったなら、
率先して、金を出すようになるだろう。
そのために、マーダーランクという機構を作るべきかも知れない。
それは、この政策を作った人間を、本当に殺したいと思っている人間がいるという証明。
その人間を殺したいと思っている人間は、
確かに、その人間の作った政策によって、不幸になる余地を見出してしまった人間になる。
そういう人間がいることを、確かに、みんなが自覚するために、
僕は一つの機構を考案した。
・・・それが、マーダーランキング
この機構によって、人は死なない。ただ、その人間が確かに酷いことをしたのだという証明は出来るだろう。
そのマーダーランクに投票するには、一人当たり500円のお金を必要とする。
500円は、弁当代の金くらいだ。
それを切り詰めて生きている人間には、命ほど惜しいお金かも知れない。
だが、そのお金によって、
軽々しく人の生活を生きられないほどの絶望へと導く、政策が分かるようになるはずだ。
僕は、今、このランキングがあったら、確かに500円出すだろうと云う気持ちではいる。
その政策が、何かについては触れないけど、
多分、これを見る人間の幾人かは、その政策の問題に確実に突き当たって、
このマーダーランクのことを思い出すだろうとは思う。
多分そのときには遅いと思うけど。
誰かジョークと本当に大切なことの分別の分かる小金持ちの知り合いがいたら、伝えてほしい。
これは、本当に悪い世の中だと、一瞬で、5億円ぐらい簡単に稼げる機構だ。
何故、ただ、金を500円、無意味な機構に入れるだけでいいのか、みんなは分かるだろうか?
ボランティアには意味がある。ただ、この機構は、一切、意味を持たず、
ただ、その機構を持つ人間の懐に金を入れるだけの、本来考えたら、ものすごく損な機構だ。
そのことの意味が分かった人間に伝えてほしい。
500円 × 100万人 = 5億円