こんにちは



自分から読んでくださいといいながら 更新遅くなってすいませんでした (´□`。)

なかなか思うように記事がまとまらなかったんです

その4 までありますので お付き合いいただければ・・・・




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私の実母は 元々数十年前から とある臓器に所見(陰影)を持ってまして

発見時 徹底的に精密検査等をした結果が原因不明であった為 

定期的に検査をし 経過観察を続けていました



先日 実母から

 『 健康診断で 去年より影が大きくなってるからデータをすぐ送ります

    詳しい検査をしに行ってください 』

と 検査した次の日に先生から電話があった どうしよう・・・ 

と電話がありました



検査の次の日に直接ドクターから検査結果が入った事

すぐデータを送る



この2点を聞き これはヤバイと判断し

私はすぐその臓器の専門ドクターが常勤している 大きなOPEもできそうな病院を探し

データが届いた次の日に診察を受けに行きました



続 く



~ つぶやき ~


医療者全員とは言いませんが 医療に携わらない方と比べて 

病気や怪我に対して 大丈夫!と考えるハードルがかなり高いと思います

なので 即動く時は命に関わるレベルの本当にヤバイ時

まさしく今回はそうでした

( よく子供たちは 医療者が親っていいなぁ と言われるそうですが

  全くの逆だ!といつもぼやきます

  ハードルが高い = 多少の怪我では完全スルー なので 

  子供としては たまには心配して欲しいそうです (^o^;) )