こんにちは
自分から読んでくださいといいながら 更新遅くなってすいませんでした (´□`。)
なかなか思うように記事がまとまらなかったんです
その4 までありますので お付き合いいただければ・・・・
◆◇◆◇◆ ここから ◇◆◇◆◇
私の実母は 元々数十年前から とある臓器に所見(陰影)を持ってまして
発見時 徹底的に精密検査等をした結果が原因不明であった為
定期的に検査をし 経過観察を続けていました
先日 実母から
「 『 健康診断で 去年より影が大きくなってるからデータをすぐ送ります
詳しい検査をしに行ってください 』
と 検査した次の日に先生から電話があった どうしよう・・・ 」
と電話がありました
検査の次の日に直接ドクターから検査結果が入った事
すぐデータを送る
この2点を聞き これはヤバイと判断し
私はすぐその臓器の専門ドクターが常勤している 大きなOPEもできそうな病院を探し
データが届いた次の日に診察を受けに行きました
続 く
~ つぶやき ~
医療者全員とは言いませんが 医療に携わらない方と比べて
病気や怪我に対して 大丈夫!と考えるハードルがかなり高いと思います
なので 即動く時は命に関わるレベルの本当にヤバイ時
まさしく今回はそうでした
( よく子供たちは 医療者が親っていいなぁ と言われるそうですが
全くの逆だ!といつもぼやきます
ハードルが高い = 多少の怪我では完全スルー なので
子供としては たまには心配して欲しいそうです (^o^;) )