扁桃摘出、術後32日目、後遺症 耳鳴り | 慢性腎臓病(IgA腎症)、あと4年で透析と宣告、埼玉

慢性腎臓病(IgA腎症)、あと4年で透析と宣告、埼玉

平成27年6月10日、医師から「このまま行くと、あと4年で透析」と宣告。扁桃腺摘出・ステロイドパルス終了、平成28年3月8日に尿所見が寛解。クレアチニンは、現在1.29Hです。令和3年3月30日たんぱく尿が1+になるも、同年7月20日、再び尿所見寛解に。

10月18日



今日で、扁桃摘出手術から32日目だ。


状態は、咽喉の痛みは、解消された。口内に関しては、術前に戻ったと感じる。ただ、扁桃を摘出した部分、ほっぺたをすぼめて唾を吸う時に、クゥ~と音が出る事が多くなった。


たまに、声が出ずらい時がある。


左の耳鳴りは、相変わらず続いている。


かなり、イライラする。


手術直後から左側扁桃摘出箇所に異常な位の痛み、違和感を感じていた。


直感的に、これは、おかしい、と思った。


扁桃を摘出する目的は、達成したが、手術中に耳の神経を傷付けられたのだろう。


耳の神経を傷付けられ、私は後遺症に苦しんでいる。


それを、医師達が隠蔽する為に


「あなたは神経質だ。耳鳴りは神経的なものだ」


と、責任を私に転嫁したのだろう。


術後1週間で、痛みも酷く、食事もゼリー状食品しか取れない状態の患者に言う言葉だろうか?




耳鳴りの原因は、扁桃摘出手術により耳の神経を傷付けられたのが、根本的原因。


更に、医師からの言葉の暴力による心理的ストレスが、二次原因。


と思っている。




扁桃摘出、入院2日目(手術当日、術後)