集団として光る姿があったようです。

 


 

 とある日、相撲教室の生徒の話を聞いたときに指導者によって態度を変える生徒がいたそうです。

 

指導が通らなかったり態度に出ていたりといったようです。

 

でも人によって態度を変えるのは自然なことでそれは悪いことではありません。

 

私も重要にしているのは「」に言われたのかを重要にしています。

 

その人が相撲に対する情熱を持ち、信頼すべき人ならその指導を聞くべきだと感じています。

 

また信頼できる人は無理な指導はしません。

 

その生徒が最大限力を発揮できるように指導します。

 

きっとこの指導者がいなかった日には、普段の稽古する真剣な姿が後輩の信頼を得てスムーズな稽古ができたと思われます。

 

先輩の言うことだからはなし・指示を聞く

 

素敵な教室だと再認識。。