最後の闘いを残してV2リーグ富士通川崎レッドスピリッツの闘いは2試合を残して開催中止になりました。
◆2月22日(土)
○富士通 - ●ヴェルディ
3 - 0
1set 25 - 15
2set 25 - 20
3set 25 - 22
志波選手
◆2月23日(日)
○富士通 - ●デルフィーノ
3 - 0
1set 25 - 18
2set 25 - 11
3set 25 - 13
最後のインタビューは浅野選手
【2019-20V.LEAGUE Division2 リーグ戦 最終結果】
優勝 :富士通カワサキレッドスピリッツ(19勝1敗・57ポイント)
2位 :ヴォレアス北海道(19勝1敗・55ポイント)
3位 :埼玉アザレア(13勝8敗・38ポイント)
4位 :トヨタ自動車サンホークス(12勝6敗・38ポイント)
5位 :大同特殊鋼レッドスター(12勝8敗・35ポイント)
6位 :ヴィアティン三重(12勝8敗・31ポイント)
7位 :つくばユナイテッドSunGAIA(10勝11敗・34ポイント)
8位 :警視庁フォートファイターズ(10勝11敗・31ポイント)
9位 :きんでんトリニティーブリッツ(6勝14敗・19ポイント)
10位 :東京ヴェルディ(3勝17敗・9ポイント)
11位 :兵庫デルフィーノ(2勝17敗・7ポイント)
12位 :長野GaRons(2勝18敗・6ポイント)
※2020年2月23日(日)の試合終了時点の成績を最終成績とする
成績は19勝1敗で勝ち点57で優勝となったが全勝とならずに悔いが残るとの選手のコメントもあったが、三年連続の優勝は一試合毎の積み重ねで勝ち取ったもので選手達を讃えたい。(^◇^)
個人成績は岡村選手がスパイク賞(60.7%)・小林選手がサーブレシーブ賞(72.3%)が決定した。
MVPや優秀選手賞や監督賞は後日発表される。