温泉宿のブログ

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無~低酸性胃炎に適応がある。

ただし、ナトリウムを多く含む泉質は、高血圧症や腎臓病・心臓病には向かない。

甲状腺機能充進症ではヨウ素を含むものは禁忌であり、下痢をしているときには硫酸塩泉や硫黄泉などを飲んではならない。


飲泉ができる代表的な温泉地 には、川湯温泉(北海道弟子屈町)肘折脳温泉(山形県大蔵村)四万温泉(群馬県中之条町)伊香保温泉(群馬県渋川市)増富温泉(山梨県北杜市)湯屋温泉〔岐阜県下呂市)有馬温泉(兵庫県神戸市)三朝温泉(鳥取県三朝町)長湯温泉〔大分県竹田市)などがある。

温泉 の食塩泉は、胃液の分泌を促し田同の運動を促進するため、慢性消化器疾患や便秘症などに適応する。


炭酸水素塩泉ことに重曹泉(陽イオンにナトリウムを多く含む)は、胃酸を中和するので潰瘍を予防する作用がある。


二酸化炭素泉(炭酸泉)は、含まれる発泡成分が胃液の分泌や胃の運動を刺激し、食欲を増進させる。


硫酸塩泉には、胆汁の分泌を高めて胆汁排泄を促したり腸の運動を高める作用があり、慢性胆嚢炎や便秘症に効果が期待できる。


酸性泉は、刺激が強いため薄めて飲むのが基本で、飲泉所の掲示にしたがって希釈する。

一回の飲泉量は一〇〇~一五〇ミリリットル程度とし、一日二~三回ゆっくりと飲むようにする。


一日総量は、二〇〇~五〇〇ミリリットルが目安である。


飲泉許可を得ている温泉では、飲用上の注意事項が掲示してあるので、それにしたがって飲んでいただきたい。

多くの場合は空腹時(食前三十分~一時問前)に飲むが、鉄泉や放射能泉、ヨウ素を含む温泉 は食後の飲用が基本である。


飲泉では、一般的に温かい温泉水を飲用すると胃の運動は抑制され、胃液の分泌も低下するが、冷たい温泉水では胃の運動が充進し、胃酸の分泌が増加することが知られている。