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【右手人差し指の爪の状態】閲覧注意 今年3月に手術した爪の状態ですが今はこんな感じです。 爪の爪との間に隙間があったのがなくなり、削ってもスカスカの爪ではなくなりました。 しかし中央部は伸びて何回か切りましたが、両サイドの爪はなかなか生えてきません。 まだ手術して1年経っていませんが、 「これ以上変わらないようだったらサイドの爪床をまた手術して移植しましょうか?」 と言われましたが、 (もう結構ですぅ、、、、) 多分これで治っていくはず。。 15年間、人に見せられない爪をして我慢してきたので、今は パッと見 ではわからないぐらいになってきました。 爪白癬かと思ってそれ用の薬塗り続けても治らなかったですね。 原因を間違えてたら手段も的はずれです。 手術して良かったかどうかは、良かったかな、 良いきっかけになったと思います。 今となってみたら、 15年ほど前の話 原因1:シップ薬(修業中シップ使う先生の元で右手人差し指に薬剤がいつも付く状態だった) 原因2:菌感染によるひょうそ(マッサージ店で足裏リフレクソロジーの施術の時に感染した?) 原因3:抗生物質(ひょうそを治すために使った) ⬇️ 副作用による #蕁麻疹 、#アレルギー 、#掌蹠膿疱症 この掌蹠膿疱症は、#腸内細菌 が死んでしまったために、#善玉菌 が作っていたビタミン類、特に #ビオチン (#ビタミンH)が足りなくなってなる病気です。 蕁麻疹、アレルギー症状も #腸内環境 が悪くなって起こります。 掌蹠膿疱症の症状としては、私の場合、 手のひら、足の裏に #無菌性の水疱 ができてとても痒いです。 #奈美悦子さん もこの病気になってました。 確か奈美さんの場合は関節炎の症状だったかと。原因不明で病院を回りまくったとか。 掌蹠膿疱症は、ビオチン補充療法で良くなります。 15年前にはそれで水疱の症状は無くなりました。 しかし爪は変形したまま。 爪の下にも掌蹠膿疱症ができることがあるみたいで、私の爪の変形はそこから来たと今となって思います。 もしかしたら、手術しないでも、腸内環境を整えれば治ったことかもしれませんが、 どうかはわかりません。 ビオチンだけでは完全に治りきっていませんでした。 今は、 ビオチン + 酪酸菌 #酪酸菌 はビオチンを作り出す腸内細菌です。 抗生物質によって、腸内環境が乱れてしまうと、 私の場合、その数ヶ月後に掌蹠膿疱症を発症することが、2回の経験によりわかりました。 今年3月の手術の時にも#抗生物質 使いました。 その後、やはり掌蹠膿疱症です。 その時は抗生物質飲んだ期間、酪酸菌製剤ももらったのに。 3日間分ぐらいでは足りなかったかも。 腸内細菌が死んでしまって腸内環境が乱れてしまうと、なかなか元には戻りません。 というわけで、今、#腸活 をしている状況です。 抗生物質、どうしても使わないといけない時はありますが、私のようにならないよう気をつけましょう!

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