こんにちは
先日、ぎっくり腰になり、今度は風邪をひき液体風邪薬とプラセントップを腰に手をあて一気飲みしながらお仕事しておりました
なんでだろ?そんな疲れてないのに。気の緩みだな。気合いですね、気合い笑
さて、最近質問されます。
「今は、どこに行ってもテロがあるから留学はコワいですよね…」
うーーーーーん、答えるのが難しい質問です。
いや、最近でも留学のお問合せもありますし、予定してらっしゃる方は予定通り留学に行かれていますしね。
あ、でも正直、パリとかベルギーとかに行かれるのは私、今、お勧めしません。事実、テロの計画が発覚してますからね。
ですので、もし正確に答えるなら、場所を選べば大丈夫・・・と言う答えになりますかね。それは国とか都市とかいうだけのことではなく、週末に人がたくさんいるところを避けるとか。
時間もしかりでしょうね。なるだけ暗くなる前にはお家に帰るようにするとか。
だって、どこだって「ここなら絶対100%大丈夫」という場所はこの世には存在しません。私もアメリカにいたころ「いつ銃乱射が起こってもおかしくないな~」と思っていましたし、実際近くのバス停でギャングが銃を撃ったという話は聞きましたし、在米時、カリフォルニアの大学でKorean Americanの男性が銃乱射しましたしね。
でも、だからといって気をつけなきゃとは思いましたが、「日本に帰ろう」とか「留学をやめよう」とは全く思いませんでした。
恐らく、確固たる留学への思い(目的)があったからかもしれませんね。
ちょっと違う観点になりますが、東日本大震災のとき富山の私に海外の友人から「純子、大丈夫??放射能の影響も心配だよ。」とメールが届いたりしました。外国から見ると、そんな感じですよね。
パラグアイのアスンシオンにいるときも暴動が起こって外出禁止と政府からお達しが出たときも、そんな危険さは微塵も感じませんでした。それよりもパラグアイがワールドカップで3位になった日の夜の方が、酔っぱらいは多いわ、銃の発砲はあるわ、飲酒運転の車が家に激突するわでコワかった覚えがあります
現在、シリアやイラク、今のパリやベルギーなどに行くことは確かに危ない行為です。
でも、そうではないところもたくさん世界中にはありますので、外に出ることを怖がらないようにしたいものですね。
ただ不用心な行動や、危なさを知らずに行動することは避けたいですね。
そういう意味でもぜひ、無料留学相談をご利用くださいね
私の経験からも申し上げられることもあるはず。
いたずらに怖がることなく、楽しい有意義な留学にしましょう
さて、去年も好評だった10歳~17歳の未成年対象のカナダでのサマーキャンプの募集が始まりました(7月~8月の中から期間を選べます。)
去年は、すぐに席がうまり学校側が席の追加に追加を重ねたプログラムです。近々ブログにも書きたいと思います。
申込みが遅いと席が何とかあっても航空券が取れません。取れても異常に高い航空券になり2泊延泊した高校生さんもいらっしゃいました。(それでも、その航空券より安かったので)
まずはお気軽に無料相談からご利用くださいHPの無料留学相談フォーム、無料留学相談予約フォームからご連絡くださいませ
忘れられない夏の思い出を世界中のお友達と一緒に作りませんか??
費用、期間、その他詳しいことはお問合せくださいませ。
それでは、みなさん良い一日をお過ごしくださいね
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