ゆるキャラグランプリと合わせて開催された

ワークショップアカデミーin花園公園に参加。


東大阪の企業が展開するワークショップは

大人気。予約受付か始まるなりこの列!!

まだこれで開始3分ほど。


うちはキーホルダーor缶バッチ、どちらかを
作るワークショップを、開催。
使ったことのないハンマーで一生懸命刻印を
打っている子供達。そして失敗しないようにと
ついついお手伝いしてしまうご両親。




親子で楽しみながらキーホルダー作りを
体験して頂けました^ ^

プレス加工のデモをやっていたところ
子供たちが興味津々。
何度も何度もボタンを押したり
どうなっているのかバラしたいと
言う子がいたり、少しはものづくりを
お伝え出来たかなって感じでした。

東大阪のイベントには初めての参加でしたが
主催側の方々や出展者の方々がとても
温かく、地元の良さを感じる事が出来ました。
そして子供たちがものづくりをしたくても
する場所がないと言うことも分かりました。

さらに大人も作る場所があるなら行きたい
というのも知る事が出来ました。

ワークショップにご参加頂いた47名の皆様、
ありがとうございました😊
学びの多い一日となりました。
前から話を聞いてみたいと思ってた方が
お話されるイベント見つけたので
参加してきました。

下請け町工場からメーカーへ転向された
会社のお話。
これまでにメディアでも沢山出られていて
一度お話聞いてみたいと思っていたので
イベントみて即決です。

実際行動した人の言葉はほんとに響きます。
1時間ほどのお話、食い入るように
聞いてて気づいたらタイムオーバー。
B to Cを進めようとしてる中、
悩んでた事がクリアになり、
クリアに出来なかったことの答えが
見つかったり聞きに行ってやっぱりよかった。
たくさんヒントもらいました^ ^

直感で行きたいと思ったところには行くべき。
得るものがたくさんあるから。
動かないと何も見つからないですね。
経験値はプライスレスな価値。
この日は良い一日になりました。

いつか直接お話聞いてみたいな。




前職で展開していたワークショップや
工場見学。内容によって違いますが
一回3,000円〜でみなさんに
ご参加頂いてました。
私がワークショップや工場見学をやっていた
理由は簡単。工場のことを知り、
ものづくりを体験して業界に人が流れて
来て欲しいと考えていたから。
子供さんについては未来を担う人なので特に。

しかし、なぜか教育機関からお問い合わせや
参加ご希望の連絡を受けると費用が
いらないものだと思われていることが
ほとんど。義務教育だから費用がでない。
教育委員会から出すことが出来ないと
言われたことも。

それっておかしくないです???

未来のために、社会貢献のために、
そう考え開催してもタダとなると
何かを得ようとする気持ちはない、、、

タダだからとりあえず行ってみる
タダだからドタキャンしてもいい

そんな風になる人もいるわけで。。。
一番悲かったのはワークショップで作って
持って帰るものの扱いの悪さ。

儲けようとかそう言う視点ではなく、
その価値をきちんと感じ、持って帰って
もらうために、参加費を頂くことにしています。

みなさんをお迎えするために
部材を買い、時間を作り準備している人の
気持ちがタダとなると一気に伝わらない。
これが一番悲しい、、、。
その価値に対する費用が払えないのであれば
参加されなくても良いかと考えるわけです。
 
ある町工場の方と依頼される見積の話。
すでに取引の実績がある会社はともかく、
WEBで新規の方から見積依頼が届くけど
相見積やとりあえずの見積が多いと。

以前、私もそういう依頼を受けた事がある。
宛名が

加工メーカー各位

あちこちに依頼しているのは見え見えです。
製造業の方々は依頼に真摯に答え、
まじめに見積しているのに、、、
金型屋の話ですが昔は見積も費用を
頂いていたみたい。
金型なんて設計構想も必要だし、
見積工数に時間がかかりますから。
しかし、今は見積はタダで当たり前。

やっぱりなんかおかしい。

こういうのが続いたことで依頼された側は
どうせ決まらないんだし、
どうせ相見積なんだし、と考えて
どんぶりで出すようになり、
その価格が適正なのかわからなくなってることも。

取引ってやはり人と人の繋がりじゃないかな。
信頼関係あるからこそいいものを作り
いいものを市場に送れるのだと。
製造業においては特にそうじゃないかと思う。

でもそこを理解してもらえてない方が
まだまだ多いように感じます。

新規取引を本気で依頼するのであれば
1度目の見積依頼は費用をかけて
依頼するべきじゃないかな。
費用を頂いた工場はその分、ベストな条件、
金額で本気の見積を出してくれます。
そして作るときも最高のものを提供します。

とはいえ、その工場がベストなのかどうか。
依頼側が判断出来ないのも現実にある問題。
その工場と仕事をしたい!
その工場に依頼をしたい!
そこまで思って頂くには工場の事を
しっかり伝えることが必要です。
ホームページだけでは正直厳しいかと。

私がやりたい事はその問題点を
解決してベストな価格でベストな商品作りが
できる環境を作ること。

ワークショップも同じ。
本気じゃないと本気で出来ないし、
本気な人を本気な人に繋ぐ役割を
担っていきたい、それで製造業に
活力をつけていきたい、そう考えています。

簡単な話、タダでもらったのは
簡単に捨てられるけど1円でもお金を
払ったものは簡単に捨てられない。

タダは価値を消す。

そう思います。