昼飯→ケンタッキーフライドチキン
夜飯→牛すじ煮込み、万願寺とうがらし、マカロニサラダ、秋刀魚の塩焼き
飲物→水、炭酸水、コーヒー、アイスティ、生ビール、チュウハイ×10
どん。
ほしかぜ、本日は和室にて。
皆の踊りが上手になってきていて驚いた。
子どもたちの成長は本当に早い!
タベルーーー。
納豆、もずく酢、めかぶ、味噌汁。
大根と油揚げの味噌汁が沁みる。
ケンタッキーフライドチキン。
久々のケンタ、美味し。
牛すじ煮込み、マカロニサラダ。
ひとりせんべろ、in 新宿三丁目。
煮込みがいい。
結構、薄味なんだけども、それがなんだかちょうどよく、これは逆に濃いめのアルコールを流し込みたくなる衝動に駆られた。
秋刀魚の塩焼き、万願寺とうがらし。
濃いのをという雰囲気だったからか、名物っぽいトマト酎なる飲み物に切り替えたのだが、よく考えればわかることなのだけれども、案の定、秋刀魚に合わず失敗した。
ここは、ストレートに日本酒、いっとくべきだった。
「新宿三丁目 立呑み ありがとう」
ここにきて、なぜだか、せんべろが楽しくなってきていて、仕事帰りに軽く一杯店を探していこうかと思い、新連載、はじめます(笑)。
この店、立呑みとは謳いつつも、カウンターとテーブルに席があるので、多少まったりしている客も多いが、基本はササッと呑むのにちょうどいい。
カウンターに置かれた、本日の惣菜的なものからツマミをチョイスすることもできるので、現物を目の前にあれこれ悩めるのが楽しいし、店主もスタッフの方も気さくな感じで店全体の雰囲気もよいので、ゴールデン街で呑む前に、ひとりで軽く飯でもということならば、もってこいの店な気がした。
今までは、立呑みって、窮屈で慌ただしくて、さらになんだかよくわからないけれども入りにくいイメージがあったのだが、思い切って飛び込んでみると、いかに安い値段で酒とツマミを堪能できるかというゲーム感覚かつ意地汚い飲み方が楽しく、さらに、安価で短時間の滞在で済むことから、ほかにも酒場をハシゴすることもでき、普段からゴールデン街でバーホッピングっている私には、もともと合っている飲み方だったのかもしれない。
と、いうことなので、せんべろレポ、ユルユルとはじめまーす。
どどどどん。
昼間は、長女が映画を観に行ったので、次女を連れてボーネルンドに遊びに行ってきた。
どーーーーん。