昼飯→豚もやしポン酢、ほうれん草サラダ
夜飯→和風テイストでなにかと作ってみた
飲物→水、むぎ茶、炭酸水、ハートランド、白鷹1合、オーヘントッシャン(ロック)
どん。
「あたりまえのぜひたく。」(幻冬舎)
いい!
きくち先生、すごくいいっす!
さっそく、きくち家の出汁プラスめんつゆを作ってからの、大根の炊き合わせに挑戦!
手間暇はかければかけた分だけ美味しくなる、とどこかの料理人さんが言っていたが、まさにその通りで、出汁から作った味噌汁は最高に沁みるし、出汁かは作っためんつゆを使った料理もことごとく美味かった。
こりゃ、土日は出汁仕込むのを日課にしたくなりますなー。
飯あがれー↑
納豆、もずく酢、めかぶ、ゆで卵。
胃疲れを休めるためにも優しい朝ごはん。
ほうれん草サラダ、豚肉もやしポン酢。
この豚肉、セブンイレブンの新商品のようだが、コレがなかなかどうしてイケる。
ザ・和食パラダイス!
大根1本ほぼ丸ごと使いました。
まずは、先ほどの漫画に載っていた、大根の葉っぱと油揚げ炒め。
輪切り唐辛子でぴり辛に仕上げるのだが、クセになる美味しさ。
葉っぱ、もともと好きだったのだけれども、このレシピは極ウマだ。
大根の炊き合わせ。
同じく漫画からのレシピだが、あまっていた白滝をぶちこんでみたら、おでん感も出て間違いなかった。
小松菜しらすお浸し。
長女の大好物は、抱えるように一瞬で食べ尽くされそうになったので、慌てて皆の取り分を取り分けた。
イカ納豆。
オクラとかもいれたらなおよしだが、だいたいコレやるときに冷蔵庫にオクラちゃんがいない。
よし、次はスペシャルバクダン作ってみるか。
ブリ照り。
超絶うまくできたぜい!
塩かけて少し放置、焼くときは小麦粉パンパン、この2つのルールを守るだけでだいぶいい感じに仕上がった。
味付けは、よくある、醤油、みりん、酒にほんの少しの砂糖だけ。
長女さんがこやつを貪るように食い散らかし、最後はタレを白米にぶっかけて〆るという、禁断の食べ方まで自ら発明していた(笑)。
ブリ照り、この冬は多用するかもしれないな。
そして、さすがに日本酒を呑んだ。
そりゃあね!
そりゃ、この料理のラインナップ見たら、日本酒呑むしかないでしょうよ!
からの、オーヘントッシャン、丸氷ロックで。
子どもたちとポンジャンやりながら(笑)。
休みの日に、夕方くらいからキッチンドリンクしながら(ハートランド)夜ごはんを作り、それを家族で頂きつつ(白鷹)、翌日も休みだからと、遅くまで子どもたちと遊びながらスコッチ(オーヘントッシャン)を呑む。