昼飯→学食
夜飯→フレンチコース
飲物→水、炭酸水、黒酢ジュース、むぎ茶、シャンパン、生ビール、赤ワイン×3
どん。
上野学園の文化祭、「桜鏡祭」に行ってきました。
長女が、ここを受験したいんだって！
おそろしやーーー。
飯！
納豆、ビーフシチュー、フランスパン的な。
一晩寝かせたビーフシチューがまた沁みる。
上野学園の学食にて、日替わり定食とからあげ。
本日はメンチカツだったが、なんとも言えない学食っぽさにほっこりした。
味はともかく（笑）。
どん。
と、いうことで、ママ誕な流れで、おフランス料理を食べてきた。
銀座「ロドラント ミノルナキジン」。
いや、名前、覚えられないでしょ、コレ（笑）。
エポスカードの優待を使うことで1人分がタダになることから、思い切って高級店に足を踏み入れてみたのである。
もはや、素朴でも何でもないグルメだけども。
そして、テーブルに置いてあったクシャッとオシャレ紙の中身には、店名の由来が書いてあった。
いちいちオシャレか！
さっそく、前菜でやってきたのが、これまたシャレオツ。
マカロンのはレバーペーストが入っていて、ミニクロワッサンの甘味は頬が落ちるほどのサクアマ感。
この最初の皿で、この店の期待値はグンッと上がり、もはや、何の心配もいらず、あとはこの身をシェフに委ねてしまえば大丈夫だという気にさせられた。
フルコースたち！
ウエイターが、しっかり一品一品説明してくれるのだが、あまりに内容が濃ゆすぎるのと、お品書きもなかったので、まったく覚えられなかった（笑）。
が、どれもこれもめちゃくちゃ美味い。
フランス料理って、どこの店に行ってもメニューがさまざまで味も変わるし、自宅では絶対に作らない、いや、作れないものたちばかりなので、舌が初体験の味覚を知ることができて、とてつもなく満足度が高いものなのだな、と、改めて感じさせられたコースだった。
しかし、だいぶ、おなかいっぱいだわ！
シメは、お菓子的なもの。
スイーツも出たのに、最後にこういうのが来るとは思ってもおらず。
クッキーみたいなのが絶品だった。
赤ワインは3杯、それぞれ別銘柄をセレクトしてもらって頂いた。
2番目のが最高だった。
どん。
コーヒの器もエクセレント。
午前中は文化祭に行って、昼飯後は、速攻で移動して西新井アリオへ。
なんと、映画を1本観てから、銀座へと。
とんでもなく激しく忙しい一日となった。
さて、どれを観たでしょう？（笑）
正解はまた明日にでも！