素朴のグルメ 第70食 秋葉原「赤津加」の各種おつまみ | パパは過労死寸前〜素朴のグルメ〜

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娘2人に囲まれながら、2015年より小規模な会社を立ち上げて、日々、家事&仕事でフル回転中の男一匹34歳。糖質オフ本を制作したことにより半年で10キロ減に成功。毎日が締め切り的な業務で週に2日は帰れない……。そんな多忙パパの食日記&適当な徒然育児日記。

朝飯→ナシ
昼飯→ミニストップ盛り
夜飯→赤津加晩酌
飲物→水、むぎ茶、瓶ビール、焼酎水割り×ボトルにて、ハイボール×3杯


















どん。
秋葉原の電気街口の電気電気している一角に、古くから営業を続ける老舗酒場がある。

「赤津加」。

とある出版社の、呑み好きな営業さんとの呑みをどこにするか決めあぐねていたら、その営業さん本人から提案していただいたわけであり、18時半からの予約のみ予約受付オッケーとのことで、少々呑むには早い時間だけれども、昨夜会社でオールしていたし、遅く開始だと逆にもたなさそう、という理由プラス、さっさと呑みたい欲に駆られていたので、意気揚々と予約してみた。









ミニストップ盛り。

ブロッコリーとエビ卵は絶対に欠かせない。





アナゴの柳川風。

ここから、赤津加料理になります。






山かけマグロ。

マグロ旨し。





セロリ。

いい箸休め。





ヒラメ、マグロ、ホウボウの刺身盛り。

新鮮プリプリ。





鱧の煮浸し的な。

おいしーい。






なんこつ。

コリコリや!





天ぷら盛り。

ナスとエビが素晴らしい。






シメは蕎麦。

こちらも甘露甘露で美味だった。
























どーーーん。
コの字型カウンターがまたたまらない!















どどーーーーん。
会社近辺で、夕方早よから呑めるときは、ここを予約するのはかなりアリかと!