昼飯→ミニストップ盛り
夜飯→赤津加晩酌
飲物→水、むぎ茶、瓶ビール、焼酎水割り×ボトルにて、ハイボール×3杯
どん。
秋葉原の電気街口の電気電気している一角に、古くから営業を続ける老舗酒場がある。
「赤津加」。
とある出版社の、呑み好きな営業さんとの呑みをどこにするか決めあぐねていたら、その営業さん本人から提案していただいたわけであり、18時半からの予約のみ予約受付オッケーとのことで、少々呑むには早い時間だけれども、昨夜会社でオールしていたし、遅く開始だと逆にもたなさそう、という理由プラス、さっさと呑みたい欲に駆られていたので、意気揚々と予約してみた。
ミニストップ盛り。
ブロッコリーとエビ卵は絶対に欠かせない。
アナゴの柳川風。
ここから、赤津加料理になります。
山かけマグロ。
マグロ旨し。
セロリ。
いい箸休め。
ヒラメ、マグロ、ホウボウの刺身盛り。
新鮮プリプリ。
鱧の煮浸し的な。
おいしーい。
なんこつ。
コリコリや!
天ぷら盛り。
ナスとエビが素晴らしい。
シメは蕎麦。
こちらも甘露甘露で美味だった。
コの字型カウンターがまたたまらない!
どどーーーーん。