昼飯→サラダ、ハヤシライス
夜飯→ホットスナックやらつくったものやら
飲物→水、黒酢ジュース、むぎ茶、クラフトビール、チュウハイ×3
どん。
めっちゃ、切った!
そう、にんじん、玉ねぎ、セロリとくれば……。
ひたすら1時間がっつり炒めるやつです。
ソフリット!
そう、ボロネーゼには欠かせないソフリットさん。
ボロネーゼをつくる前に、この手間暇かかる作業をしなければならないのだから、まさに、休日のパパ料理にふさわしい。
そんなソフリットさんを、もちろん、ほかの料理もしながら、缶ビールもプシューとしつつ、炒めて、炒めて、炒めまくった。
どーーーん。
そして、本チャンのボロネーゼに投入!
今回、トマト缶を買い忘れてしまったので、トマトひとつだけを投入、あとは赤ワインをドバドバ入れて煮込んだので、どちらかというとワイン煮込み的になり、コドモたちからは不評を買ったが、オトナとしては最高に美味しい仕上がりとなった。
では、頂きましょう。
納豆、もずく酢、めかぶ。
胃もたれ全開だったので、朝は控えてみた。
ハヤシライス、サラダ。
前日の残りのハヤシライスをがっつり喰らう。
パーティー晩酌!
そう、本日は足立区花火大会のため、年に一度の、自宅寝室に長机を置いての納涼晩酌。
焼き鳥やらのホットスナックは、夕方、メガドンキーにて購入したもの。
ふるさと納税でゲットしていた豚バラ肉を、珍獣ママの豚肉本のとあるレシピで調理してみた。
味付けめちゃくちゃ美味いのだが、この豚肉の脂身の多さに胃もたれた。
油揚げ焼きディップコンビーフ。
パパレシピの定番で、花火を観るならコレだ! と長女に言われたので、作ってみた。
不評を買ったボロネーゼスパゲティ。
あとでママが食べて絶賛してくれたので、オトナ的にはアリな料理なのかなと。
つーことで、甚平と浴衣に着替えたメルちゃんたちと一緒に花火大会、はじまります。
なんだかんだで、毎年、この近距離で花火を愛でられるのはありがたい!
そう、年々、最寄駅を利用する花火見物客が増えているようで、今年も終了後の駅前パニックがすごかったようだ。
仕事帰りで帰宅してきたママ曰く、駅前まで伸びる道がとにかく大渋滞で、電車乗るまでにどのくらいの時間がかかるかわからないほどの混雑ぷりだった、とのこと。
激写された写メがその壮絶さを物語っていたので、最後にバーンして、自宅で観られる喜びを、大いに自慢して終わりたい(笑)。
おそるべし!(>人<;)