昼飯→おにぎりなど
夜飯→すき焼き、甘エビなど
飲物→水、コーヒー、缶ビール、ハイボール
どん。
そう、タイトルの通り、剣心13歳、小町10歳です。
長女と次女よりも先に家族になった彼らと、もうかれこれ10年以上の付き合いになるのだと思うと、なにかと感慨深い気持ちにさせられる。
とはいえ、最近、13歳の剣心の方の様子がおかしくなってきている。
食欲不振、夜泣き、ボケ、常に甘えてきていたのに自分から甘えにくることがなくなる、など、今年に入ってから急激な変化が見られるのだ。
人間でいったら完全におじいちゃんなのだから、当然の流れなのかもしれないが、去年までとの差を考えると、この急な衰弱っぷりには心配と不安を覚えざるを得ない。
昨日飲んだ友人のひとりが犬の幼稚園を経営しているため、そんな園長先生に対策などを尋ねてみたところ……。
「できるだけ一緒にいてあげるのがいい。できたら、寝る部屋も一緒にして、ゲージにも入れずに一緒に寝てあげて」
なるほど、人間にも言えるだろうが、衰弱しているときに、さらに肉体を負の方向へと促してしまうものの筆頭に「ストレス」が挙げられる。
だからこそ、そのストレスを軽減させるために必要なことが、皆で一緒に過ごすことなのかもしれない。
我が家の二匹は、今はゲージでの生活が基本で、我々がいるときはリビングを好きに歩けるようにはしているが、幼少期にトイレトレーニングがうまくいかなかったため、寝室で共に眠ることはできずにいた。
この日は、そんな助言を頂いたので、とりあえず私だけがワンコたちと一緒にリビングのソファで寝てみたわけなのだが、これを機会に皆で寝る展開を模索してみようかな、、、。
そんなわけで、少々おセンチな話題だが、はりきって頂いてみよう。
納豆、コンソメスープ、レタス炒飯、こんにゃく。
昨日の昼間に子どもたち用に作っておいた炒飯とスープの残りを活用した。
我ながらいい出来や!
おにぎりやらお弁当のおかず的な。
実家に子どもたちを連れて帰ったのだが、本来ならば公園にでも行ってお弁当をというプランが、集合時間が遅れたため、実家内で食べてから遊びに出かけることになった。
長女がおにぎりを4つも食べるという驚異!(笑)
夜はすき焼きをつつきながら一杯。
肉ーーー。
お土産で持参したふるさと納税の甘エビちゃんを皆で頂いた。
相変わらず絶品!
長女が仕切るリカちゃん人形遊びに講じる子どもたち。
長女が読み聞かせる怖い話の本に釘付けな子どもたち。
なんだかんだで、もうすぐ小3になる女子の、小さいコたちへの面倒見はものすごくよい!(笑)
そして、ワンコと共にソファで寝たオッサンの末路(笑)。