昼飯→緑尽くし
夜飯→高野豆腐、緑の
飲物→水、ウイーダーインゼリー、ポカリスエット
どん。
はい、おとぼけ女子トリオ。
って、言ってられんくらいに意識朦朧、意志薄弱な雰囲気だったため、ママの実家で子どもらを預かってくれることになり、急遽午前中に車で子どもたちを送って行ってから、帰りに、ジキニン×ユンケルの強力コンボや、喉に効くスプレーなどを購入してひとり帰宅。
そこからはひたすら栄養補給しながら寝るを繰り返し、一日中ぐったりとし続けた。
こんな日、何年ぶりかってくらいに、何もせずにひたすら体の療養だけを考えて、体の思うままにダラけてみたわけなのだが、結果、医者には行かずに一晩で自然治癒。
時間ができれば、休まずに遊んでしまう私なので、おそらくそこを考慮したのか、私の体内が! ってくらいに何もできなかったんで、思い切り休まさせて頂いた。
飯す!
ピザーラの残り。
1987年に生まれた宅配ピザ屋なんね!
これ以上のものは受け付けず、あとはウイーダーインゼリーで栄養補給。
高野豆腐と緑の。
夜もコレらに、まだ残っていたピザーラのヤツらでまかなった。
どーーーん。
1年生の時にそういうのってあるもんなんじゃないの?
と、いうツッコミがあるやもしれぬが、超絶天然少女の長女さんなので、1年生の問題がどんなに簡単だとしても、必ずどこかをケアレスミスしておったため、実は1度も100点をとったことがなかったのだ。
そんな彼女が嬉しそうに見せてきた100点満点の答案用紙。
パパは基本100点だったけどな! なんて、性格の悪いことは一切言わずに(笑)、心の底から褒めちぎってやった(笑)。
というか、正直、自分のことのように嬉しかったわ、100点。
いや、違うな。
今まで100点がとれずに、悔しい思いをしてきていた長女が、やっとの思いで100点をゲットし、心底喜んでいる姿を見て、ものすごく感動しつつ、最高級に嬉しかったのだと思われる。
てか、この話、ちょっと前の出来事だったのだけれども、風邪ひいて寝込んでるだけの一日のシメに、特に何も書くことがなかったという流れで思い出したので、最後にカマしてみたのです。
そして、その後、100点は拝めていないのだけれども、またそんな嬉しそうな彼女の姿が見られる日を願って……。