昼飯→サンドウィッチ
夜飯→日高屋晩酌
飲物→缶コーンスープ、水、午後の紅茶 おいしい無糖、午後の紅茶 アールグレイ
どん。
心待ちにしていたよ、キミを!
と、思ってテンション高めで読んでいたのだが、ちょっとだけ物申したい気持ちにもさせられた。
なんつーか、世界観広げるのは大事だし、4巻冒頭でいい感じに広がったなーと思いながらワクワクモードで読み進めていたのだが、なんだか今回、ダンジョン飯の「飯」に対する熱みたいなものが弱い。。。
3巻までってさ、もっとモンスター料理が美味そうだったし、もっとキャラクターたちが「食」にこだわりまくっていたと思うのよ。
ある意味、ボス戦は、ぶっ飛びファンタジーではなく、リアリティのある戦い方だったので、そこは全然ありだと思うし、ダンジョン飯らしいなという展開だったのだけれども、最後のあのダークファンタジーまっしぐらみたいな流れはどうなのよ? と。
単純にアレは悪ノリで、5巻になったらまた美味しいグルメ旅になるのであればよいのだが、このままダークファンタジー要素も抱えたまま突っ走ると、なんだか色々中途半端になりそうな感じがしてハラハラする。
と、あーだこーだと文句を垂れてはきたけれど、それでもやっぱり面白いよね、ダンジョン飯。
次巻の表紙はきっとあの妹ちゃんなのでしょう。
がらくた飯!
からあげくん明太子、缶コーンスープ。
明太子味は微妙だった。
そら豆、冷奴。
こいつらで瓶ビールを呑りながら……。
からあげとレバニラ炒め。
で、酎ハイ2杯。
昼も夜もからあげ被りだったのはいただけないし、サクっと晩酌の流れが、日高屋かサイゼリヤか中華屋か吉野家しか選択肢がないというのがちと痛い。
一度、北千住で降りれば可能性はかなり広がるのだけれども、そんな時間がないからこそのサクっと晩酌であるし、仕事帰りに途中の駅で下車することほど面倒くさいことはないので、なかなかトライすることができずにいる。
………。
「サクっと晩酌」。
仕事を終えて帰宅する際、とにかく早々に自宅に帰らねばならぬので、最寄りの駅前で、ほんの20分くらいの間で夕飯を食い、ついでに酒も飲んでしまおうという、超時短晩酌のことである。
その日によって使える時間は異なるが、もし仮にその時間が1時間くらいあるとなると、それはサクっとではなく、まったり晩酌へと進化するので、そういう時は迷わずに居酒屋に突撃する。
とはいえ、そういう展開はなかなか訪れないので、本日のように日高屋や吉野家系のファストフード店での晩酌を余儀なくされるのだ。
どうでもいいわ!
いや、ホント、マジで、この長ったらしい説明いらんだろと。。。
ついでに言うと、冒頭のダンジョン飯に関する感想も、改めて読み返してみると、完全にどうでもよいなと(笑)。
なんだ、コレ?
今日の展開は、完全にダンジョンに迷い込んでしまったかの勢いで、グダグダ街道まっしぐらなため、このへんで迷わずにシメさせていただきます。