昼飯→海老ピラフ焼きそば弁当
夜飯→肉野菜炒め、冷奴、餃子、麻婆豆腐、タコぶつ
飲物→水、むぎ茶、十六茶、瓶ビール、酎ハイ
どん。
14日月曜日から発売しております!
鶏むね肉がいかに健康なのか⁉︎ ということを、管理栄養士の宮川先生にお話を聞きながら解説、さらにご存知人気料理ブロガーの珍獣ママさんがレシピ監修をしてくださり、合計61品の鶏むね料理を掲載しております。
そして、驚くべきことに、この本、発売一週間も経っていない現時点で、なかなかの売れ行きを見せているらしく、最近ヒットを出せていなかった私だけに、ちょっとというかかなりテンションのあがる展開になっているのです。
とはいえ、ひとつだけたいへん申し訳ないミスがあり、それについてこの場を借りて謝罪、プラス少々お話させていただければと思います。
該当のページは以下↓↓
P18にて紹介されている、鶏むね肉をおいしくやわらかく食べるためのコツというコーナーで、「ゆでる」際の解説が、「揚げる」時の解説と同じになってしまっているのです。
編集者として本当にお恥ずかしい限りの校正ミスであります。
たいへん申し訳ございませんでした。
増刷の際には必ず修正を施す予定です。
そして、珍獣ママさんもブログの方で、このことについて書いてくださるとは思いますが、私の方からも、正しい解説文を以下に載せておきます。
80度くらいの湯に鶏むね肉をいれる。
火を止めて、冷めるまでそのままにしておき、余熱で旨味を閉じ込める。
以上になります。
重ね重ね、本当に申し訳ございませんが、本自体は鶏むね肉についての健康豆知識が既存の本にはないほど充実解説しており、さらにレシピも肉料理も得意な珍獣ママさんが開発したものなので、間違いなく絶品ですので、ぜひともコンビニや書店などで見かけたらお手にとっていただければ幸いです。
ということで、頂きます。
エビピラフ&焼きそば弁当。
いや、コレ犯罪的なコンボだわ。
ピラフはイマイチだったけど(笑)。
肉野菜炒め、餃子、冷奴。
近所の中華屋でだいたいいつもと同じメニューで一杯。
呑み明けで満腹中枢がおかしくなっているのか、なぜか中華屋晩酌では物足りず、帰宅後にコンビニで買った麻婆豆腐とタコブツまで食べてしまった。
炭水化物を控えめにしても、こんな展開が続くと肥えてくぞ、ホント……。
どーーーん。
なにとぞよろしくお願いいたします。