昼飯→サラダ、骨なしチキン
夜飯→ファミマツマミ、ゆで卵、焼き豚
飲物→コーヒー、黒酢ジュース、午後の紅茶 おいしい無糖、水、金麦500ml、缶ハイボール
どん。
シンゴジラが影響を受けたであろうシーンも多々あり、3時間に及ぶ長編だが、そこは喜八節の軽妙かつリズム感たっぷりのカット割りが時間の経過をすっかり忘れさせてくれた。
戦争映画については、やはり岡本監督の右に出る者はいないのではないか?
それほど、喜八節炸裂の戦争映画は胸にくる。
「血と砂」のラストシーンとか、アレ、ONE PEACEの尾田栄一郎先生も影響受けてないかしら?
ブルックのシーンとめちゃくちゃかぶる。
と、いう、ウダウダ語りはスルスルスルっとスルーしていただいて、さっさと飯食って寝るとしよう。
納豆、めかぶ、もずく酢、野菜スープ、なんか余ってた蕎麦。
野菜スープが沁みた。
サラダ、骨なしチキン。
定番のコンボ。
もはやとりあえず食うみたいな感じだな(笑)。
ファミマのちょいオツマミシリーズ。
ちょこちょこと色々なものが食べられるので、呑兵衛には嬉しい仕様。
むしろターゲットはばっちり呑兵衛なのだろうけども。
どーーん。